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ホーム > 産業・労働 > 食・農業 > 農業技術 > 環境と調和した農業 > 推進体制 > 環境と調和した農業の推進体制

更新日:2021年6月7日

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環境と調和した農業の推進体制

推進体制

農業が持つ自然循環機能を維持・増進させ,農業による環境への負荷の低減を図ることにより,環境との調和に配慮した産地づくり等を推進する必要があります。
また,県内に豊富に存在する家畜排せつ物や焼酎かす等を中心に,堆肥や飼料の原材料,あるいは再生可能エネルギー源としての利活用など,バイオマス活用の拡大を図る必要があります。

このため,平成9年度に「鹿児島県環境と調和した農業確立推進本部」を設置し,関係機関の連携の下,環境と調和した農業の推進に努めています。

施策体系

環境と調和した農業の推進に当たっては,
1.「環境と調和した産地づくり」
2.「環境と調和した畜産経営の実現」
3.「環境と調和した農業技術の研究開発と普及」
の3つの施策を体系化して,総合的に推進しています。

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

農政部経営技術課

電話番号:099-286-2891

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