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更新日:2025年7月15日
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| 年月 | 内容 | 
| 平成2年6月 | 県総合基本計画に「大型観光船ふ頭の整備等」を位置付け | 
| 平成3年3月 | 県・鹿児島市共同で「鹿児島港ウォーターフロント開発基本計画」を策定 | 
| 平成5年6月 | 鹿児島港港湾計画を改訂し,人工島計画(全体面積67ヘクタール)を位置付け | 
| 平成10年4月 | フロンティアランド事業(廃棄物埋立護岸事業)新規採択 | 
| 平成10年11月 | 鹿児島港港湾計画の一部変更(フロンティアランド事業を位置付け) | 
| 平成11年1月 | 公有水面埋立免許願書(1期計画:24.7ヘクタール)を出願(9月認可) | 
| 平成11年11月 | 一般公募により名称を「マリンポートかごしま」に決定 | 
| 平成11年12月 | 26日に現地工事に着手(フロンティアランド事業) | 
| 平成14年3月 | 鹿児島港港湾計画の軽易な変更(旅客船ふ頭計画の変更等) | 
| 平成14年4月 | 公有水面埋立免許の変更許可申請(埋立区域の縮少(24.7ヘクタール→24.0ヘクタール)等)(7月許可) | 
| 平成14年10月 | 貨客兼用岸壁(-9m)の整備に着手 | 
| 平成16年11月 | 「マリンポートかごしまの在り方検討委員会」設置 | 
| 平成17年2月 | 桜島土石流土砂の搬入開始 | 
| 平成17年10月 | 「マリンポートかごしまの在り方検討委員会」から提言 | 
| 平成17年11月 | 「マリンポートかごしま」1期事業の整備方針を決定 | 
| 平成18年4月 | 鹿児島港港湾計画の軽易な変更(2工区の土地利用の交流厚生用地等を緑地に変更) | 
| 平成19年3月 | 「マリンポートかごしま」1期1工区(10.3ヘクタール)埋立完了 | 
| 平成19年4月 | 「マリンポートかごしま」1期1工区の緑地整備計画を決定 | 
| 平成19年9月 | 「マリンポートかごしま」1期1工区(大型観光船ふ頭及び緑地空間)の供用開始(28日) | 
| 平成21年5月 | 来園者数100万人達成 | 
| 平成23年3月 | 「マリンポートかごしま」1期2工区緑地整備基本計画策定 | 
| 平成23年3月 | 公有水面埋立免許の変更申請(交流施設用地を緑地に変更)(11月許可) | 
| 平成24年1月 | 廃棄物埋立護岸工事完了 | 
| 平成24年3月 | 「マリンポートかごしま」1期2工区(13.7ヘクタール)埋立完了 | 
| 平成26年2月 | 「マリンポートかごしま」1期2工区緑地整備実施計画公表 | 
| 平成27年4月 | ヘリポート供用開始(16日),来園者500万人達成 | 
| 平成27年7月 | 「マリンポートかごしま」1期2工区緑地の一部供用(親水広場周辺)(29日) | 
| 平成28年7月 | 「マリンポートかごしま」1期2工区の全面を供用開始(18日) | 
| 平成30年2月 | 鹿児島港が「官民連携による国際クルーズ拠点を形成する港湾」に選定 | 
| 平成30年3月 | 日本に寄港している最大級の16万トン級のクルーズ船初寄港 | 
| 平成30年3月 | 世界最大の22万トン級のクルーズ船が接岸できる新たな岸壁の整備が新規事業採択 | 
| 平成30年4月 | CIQ機能を備えた「かごしまクルーズターミナル」供用開始 | 
| 平成30年6月 | 鹿児島港が「国際旅客船拠点港湾」に指定 | 
| 平成31年1月 | 鹿児島港「国際旅客船拠点形成計画」を作成・公表 | 
| 平成31年3月 | 鹿児島港クルーズ拠点形成協定を締結 | 
| 平成31年3月 | 新たな岸壁に着工 | 
| 令和元年5月 | 来園者数1000万人達成 | 
| 令和元年8月 | 浮桟橋運用開始 | 
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