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更新日:2021年6月30日

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高圧ガス製造届

内容

(第二種製造者(一般・液石))

1日の処理能力が100㎥(第一種ガスは300㎥)未満の設備を使用して高圧ガスの製造の事業を行う場合。
認定を受けた指定設備を使用して高圧ガスの製造の事業を行う場合。(現在のところの冷凍設備のみ)
1及び2の設備を併せて使用して高圧ガスの製造の事業を行う場合。

(第二種製造者(冷凍))
1日の冷凍能力が

冷媒ガスがフルオロカーボン(不活性のものに限る)で20トン以上50トン未満の場合。
冷媒ガスがフルオロカーボン(不活性のものを除く)及びアンモニアで5トン以上50トン未満の場合
冷媒ガスが上記以外で3トン以上20トン未満である冷凍設備を使用して高圧ガスを製造する場合

問い合わせ先

消防保安課保安係
TEL:099-286-2262
FAX:099-286-5521
e-mail:hoan@pref.kagoshima.lg.jp

受付窓口

受付窓口:消防保安課保安係
受付時間:8時30分~17時00分

様式

高圧ガス製造届(WORD:33KB)高圧ガス製造届(PDF:108KB)

申請時に添付する書類

1造施設等明細書(記載すべき事項)
(1)造の目的
(2)理設備の処理能力(1日の冷凍能力)
(3)理設備の性能(圧縮機の性能)
(4)圧法第12条第1項及び第2項の技術上の基準に関する事項
(5)設等に係る高圧ガス設備にあっては,当該高圧ガス設備の使用の経歴及び保管の状況の記録
2記に添付すべき書面又は図面
(1)業所全体平面図
(2)造工程の概要を説明した書面及び図面
(3)ローシート又は配管図
(4)圧ガス製造施設配置図
(5)器等一覧表
(6)理・貯蔵能力の計算書
(7)ス設備の気密な構造を確認する書類,高圧ガスの耐圧・気密性能試験成績書及び強度計算書に対応する事項(特定設備にあっては特定設備検査合格証,指定設備にあっては指定設備認定証,大臣認定品にあっては認定試験者試験等成績書)の写し
(8)震設計構造物に係る計算書
(9)圧ガス設備の基礎及び支持構造物の構造を示した図面
3人登記簿謄本(個人の場合は住民票)
4任状(代表者以外の者が申請手続きをするとき。)
5記(1)~(7)に掲げるもののほか,高圧法第12条第1項及び第2項の技術上の基準の確認に必要な書面又は図面

申請時の注意点

申請の際は事前に保安係に連絡してください。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

危機管理防災局消防保安課

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