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更新日:2025年3月28日

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旧木材港の概要

旧木材港区

番号

名称

延長

水深

備考

1

-2.0M物揚場

190

-2

公共

2

-4.5M岸壁

180

-4.5

公共

3

-2.0M物揚場

335

-2

公共

4

-2.0M物揚場

307

-2

公共

5

-2.0M物揚場

470

-2

公共

6

1号岸壁

185

-10

公共

旧木材港区は,脇田川河口の金属団地と製材団地の間にあり,木材を専用に扱っていた港区である。昭和40年度から昭和49年度にかけて水面貯木場として整備が進められ,南九州の木材需要に対応してきた。
しかし,平成20年以降は木材の取扱量が皆減したため,遊休化した水面貯木場などの有効活用や,公共事業における建設発生土の受入を主たる目的として令和2年3月から埋立工事を進めている。
また,平成8年4月には,谷山地区の港湾物流の円滑化のために,谷山臨海大橋(全長357m)が完成し,平成26年3月には旧木材港区と旧南港区を結ぶ黎明みなと大橋(全長501m)が完成した。
 
木材港1号岸壁
木材港水面貯木場
陸上整理場

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鹿児島地域振興局建設部河川港湾課

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