更新日:2021年11月5日
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8月にオランダのアムステルダムで開催されたストリートダンス世界大会の「ロッキン」部門において日本人として初、大会史上最年少で優勝した加藤有紀氏(鹿児島市出身)が県庁を訪問されました。
加藤氏からは、「今まで世界大会で優勝することが目標だったが、これからもそれは変わらない。自分を目標にして頑張っている子どもたちや世界中の人たちに勇気と元気を与えるダンサーになりたい」との熱い思いのこもったお言葉がありました。
私からは、県民や子どもたちにダンスを通して鹿児島から世界へを合い言葉に頑張ってくださいとお伝えました。今後、ますますのご活躍を期待しています。
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