更新日:2021年3月2日

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与論十五夜踊り

与論十五夜踊りは、嶋中安穏・五穀豊穣を祈る祭事として、旧暦3月・8月・10月の十五夜に、神前に奉納される芸能です。永禄4(1561)年に当時の与論領主が、島内・琉球・大和の芸能を学ばせ、1つの芸能にまとめあげたものといわれるだけに、各地の芸能の特色が混じり合って残っており、文化交流の歴史を偲ばせる非常に珍しい芸能です。
踊り手は1番組と2番組に分かれ、双方が交互に踊りを奉納していきます。1番組の踊り方は本土風のもので、寸劇仕立ての踊りとなっています。せりふはすべて与論の古い方言で、竹と紙で作った大きな仮面を用いるのが特徴です。2番組の踊り方は琉球風のもので、集団での手踊り・扇踊りとなっています。恋や自然を謳いあげた唄は優雅で美しく、こちらはシュパという頭巾をかぶって踊ります。1番組・2番組とも踊り手は男性のみで受け継がれており、保存会がその伝承に取り組んでいます。
与論十五夜踊りは平成5(1993)年12月13日に、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
 
【問い合わせ先】与論町教育委員会生涯学習課(0997-97-2441)

公開日時

旧暦3月・8月・10月の15日
 

公開場所

琴平神社境内(与論城跡)(与論町大字立長3303)
 

開催風景

踊り手(2番組)の入場
1番組の踊り(町奉行)
2番組の踊り(一度いふて・扇踊り)

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