更新日:2019年5月23日

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鹿児島県史料

昭和43(1968)年に鹿児島県維新史料編さん所が設置され,鹿児島県の歴史文化の解明を目的に『鹿児島県史料』の刊行が開始されました。これまで「旧記雑録」と「幕末維新」の時代区分による2冊体制での刊行に取組み,平成30年度までに98冊を刊行しました。
 
『鹿児島県史料』画像

平成30年度刊行「鹿児島県史料」について

  • 『旧記雑録拾遺地誌備考六
    地誌備考」は,旧薩摩藩領の地誌を郡ごとに編さんしたもので,地域に関する文書・系図・記録等が網羅(もうら)されています。明治前期,伊地知季通(すえみち)らの手によるものです。
    年度までに,鹿児島・谷山・給黎(きいれ)・頴娃(えい)・揖宿(いぶすき)・川辺(かわなべ)・阿多(あた)・日置(ひおき)・薩摩・高城(たき)・出水・伊佐・甑島・菱刈・姶良・桑原までの各郡を刊行しました。本冊には,「曽於郡・中・下」が収められています。
  • 『市来四郎史料一/玉里島津家史料補遺』
    年度は「名越時敏史料」を休み,新しいシリーズとして「市来四郎史料」を刊行します。
    冊には「市来四郎日記一~七」「市来四郎遺稿雨後の山ふみ抄」「市来四郎製糸業視察報告書」「前浜戦争略記」「諸家訪問録」を収めます。
    わせて,平成3~14年にかけて刊行された『鹿児島県史料玉里島津家史料』(全十巻,補遺二巻)で,所在不明とされていた史料の中から,その後の調査により新たに確認された史料を「玉里島津家史料補遺」として収録します。

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歴史資料センター黎明館調査史料室

電話番号:099-222-6085

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