更新日:2025年10月24日
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実施日:令和7年4月29日
主催者:指宿漁業協同組合
参加人数:7,000人
【目的】ビーチスポーツ体験やクルージング及び,フィッシャーマンズマーケットなど,海で遊ぶイベントを通じて指宿の海を楽しんでもらう。
【概要】指宿漁業協同組合の周辺と指宿港海岸にて,ビーチバレー・ビーチテニス・ビーチサンダル飛ばし・フライングディスク・エアバドミントンなどのスポーツ,クルージング,ぶえん市,生産者直送の野菜販売等を実施している。


実施日:令和7年4月29日
主催者:指宿市観光協会
参加人数:7,000人
【目的】指宿市長による「アロハ宣言」を行ってから10月31日までの期間中、「アロハシャツ」を市民のユニフォームとして、また市役所や銀行、ホテル・旅館などの多くの仕事場で制服として着用しており、南国ムードあふれる雰囲気で観光客の方々をお迎えする。
【概要】指宿港海岸港湾緑地前の砂浜にて,アロハ宣言を実施しており,宣言に先立ち指宿市内のフラダンスチームによるフラダンスも披露される。


実施日:令和7年6月29日
主催者:霧島市
参加人数:727人
【目的・概要】海岸清掃を実施することにより錦江湾の環境保全を図るとともに、錦江湾の環境に関する市民の意識の高揚を図る。国分下井海岸の海岸一帯の清掃活動(ボランティア)を実施する。

実施日:令和7年8月16日
主催者:広瀬地区自治公民館
【目的・概要】国分広瀬の干拓町有地(潮だまり)で毎年8月16日にお盆の小人落としとして行われる伝統行事。ハンギリと呼ばれる底の浅い馬の飼葉桶を板と孟宗竹でいかだとし、潮だまりに浮かべ、投網を行ってエッナ(ボラの子ども)などの魚を獲り、せごしにして酢味噌で食べる。江戸時代末期に小村新田を干拓した際、護岸や用水等のために潮だまりが造られ、水の管理のために水守りを置き、給料代わりに漁業権が与えられた。これにより、水守りなどが日を決めて許可書を発行し、エッナを獲らせたことが起源とされる。

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