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ホーム > くらし・環境 > 廃棄物・リサイクル > リサイクルの推進 > リサイクルは,なぜするの?

更新日:2026年4月7日

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リサイクルは,なぜするの?

1内のごみの量

  • 家庭や事務所などから出される生活系のごみは,「一般廃棄物」に区分され,令和6年度は492,916トンが排出されています。
  • 県民1人が1日に出すごみの量は,令和6年度で866グラムで,生活系のごみが全体の67.4%(584グラム)を占め,事業系が全体の32.6%(282グラム)を占めています。
  • ごみの総排出量は,近年減少傾向で推移しています。なお,令和6年度は全国で少量排出県第22位となっています。
 

【参考1】県内の状況(出典:環境省一般廃棄物処理実態調査結果より抜粋)単位:グラム

区分

令和2年度

令和3年度

令和4年度

令和5年度

令和6年度

排出量(グラム) 921 900 911 877 866
うち生活系排出量(グラム) 641 628 628 598 584
うち事業系排出量(グラム) 280 272 283 279 282
全国排出量(グラム) 901 890 880 851
839
 

【参考2】少量排出県の状況(出典:環境省一般廃棄物処理実態調査結果より抜粋)単位:グラム

区分

令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
1位 京都府
785
京都府
775
京都府
770
京都府
749
京都府
736
2位 長野県
807
長野県
800
滋賀県
789
滋賀県
761
滋賀県
749
3位 滋賀県
822
滋賀県
809
神奈川県
801
神奈川県
769
神奈川県
753
4位 神奈川県
837
神奈川県
819
長野県
802
長野県
770
長野県
769
5位 東京都
839
東京都
829
東京都
821
埼玉県
790
東京都
781

参考
(鹿児島県)

23位
921
19位
900
24位
911
24位
877
22位
866
 

2リサイクル率とごみの排出量

県内の家庭や事務所から出るごみの総量は減少傾向にある中で,リサイクル率(※1)は横ばいで推移しています。

(※1)リサイクル率とは

リサイクル率=[直接資源化量(※2)+中間処理後再生利用量+集団回収量(※3)]
÷(ごみ処理量+集団回収量)×100
(※2)直接資源化量とは
資源化等を行う施設を経ずに直接再生業者等に搬入される量のことです。
 
(※3)集団回収量とは
自治会・PTA・子ども会等がリサイクルするために,回収する空き瓶やスチール缶・アルミ缶・新聞紙等のことです。
 

【参考1】県内のごみ排出量とリサイクル率の推移(出典:環境省一般廃棄物処理実態調査より抜粋)単位:トン

年度

令和2年

令和3年

令和4年

令和5年

令和6年

排出量

543,966

527,643

529,085

506,533

492,916

リサイクル率

15.6%

16.0%

16.1%

15.6%

14.9%

 
  人口10万人未満 人口10万人以上50万人未満 人口50万人以上
令和6年度全国

リサイクル率のベスト3

 
全国平均19.3%
1鹿児島県大崎町
82.7%
 
2徳島県上勝町
76.1%
 
3鹿児島県志布志市
75.8%
1神奈川県鎌倉市
59.8%
 
2東京都国分寺市
45.0%
 
3東京都小金井市
43.3%
1千葉県千葉市
34.3%
 
2岡山県岡山市
33.0%
 
3東京都八王子市
27.7%

(出典:環境省「日本の廃棄物処理(令和6年度版」より抜粋)

令和6年度鹿児島県
リサイクル率のベスト5
 
鹿児島県平均14.9%
1大崎町82.7%
 
2志布志市75.8%
 
3屋久島町45.0%
 
4垂水市40.7%
 
5東串良町37.7%

(出典:環境省一般廃棄物処理実態調査より抜粋)

 

3庭や事務所から出るごみの処理

  • 県内の家庭や事務所から出るごみは,家庭からのものが約7割を占めています。
  • 一般廃棄物のうち約6割(容量)が,容器包装だと言われています。
  • このため,市町村では,容器包装リサイクル法で定められたごみを分別収集し,その後法律で定められた指定法人が,リサイクルを行っており,年々その量は増えています。
  • 市町村が分別収集する品目は,それぞれの市町村によって異なります。

〈資料〉

 

1

2

43Rの推進

社会経済活動が拡大したおかげで,欲しいモノが何でも手に入るなど私たちの生活は豊かになりました。

一方で,環境に負荷を与えた結果,地球温暖化など地球規模の環境問題が目につくようになりました。

また,ごみの排出量は依然として多い状況にあり,最終処分場の容量不足などの問題があります。

そのため,大量消費,大量廃棄型の社会から,環境への負荷ができる限り低減される循環型社会に移行する必要があります。

  • ごみを減らすためにリサイクルをすることは,大切です。

  • しかし,ごみをすべてリサイクルすることは,困難です。

  • 私たち一人一人が,身の回りのごみの減量化について考え,実践することが大切です。

リデュース(Reduce:ごみそのものを減らす→排出抑制)

(例)
  • 無駄な物は買わない
  • マイバッグの活用
  • マイボトル,マイ箸の利用
  • 詰め替え用製品の利用
  • エコ・クッキング(食べられる分だけ作る)
  • 食べ残しはしない
  • 生ごみの水切り
  • 製品素材の軽量化(レジ袋の薄肉化)
  • モノ(家具・電化製品・車など)を大事に使用し,できるだけ長く使用するなど

リユース(Reuse:繰り返して使用する→再使用)

(例)
  • リターナブル瓶(牛乳瓶や焼酎などの一升瓶)の利用
  • シャンプーや液体石けんなど,詰め替え容器を活用
  • 修理可能なモノは,修理をして使う
  • 不要なものは,リサイクルショップやフリーマーケットの活用
  • サイズが合わない服などは,リフォームをする
  • 買い物でもらったレジ袋を繰り返して使うなど

リサイクル(Recycle:再び資源として利用する→再資源化)

(例)
  • ごみの分別収集
  • リサイクルペーパーの利用
  • 再生資源による文房具の利用
  • 再生原料を利用したモノを購入するようにする
  • 自動車リサイクル,家電リサイクルによる再資源化など

関連リンク

 

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環境林務部廃棄物・リサイクル対策課

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