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更新日:2020年11月10日

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『鹿児島レッドリボン月間』について

1鹿児島レッドリボン月間とは

「レッドリボン」をシンボルにした運動は,ニューヨークのアーティスト達が,エイズによって亡くなっていった仲間たちに対する追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すために始まりました。その考えに共感した人々によって世界的な「レッドリボン運動」として発展してきています。

なお,レッドリボンはUNAIDS(国連合同エイズ計画)のシンボルマークとしても採用されています。

また,12月1日の「世界エイズデー」は,WHO(世界保健機関)が1988年に「エイズのまん延防止及び感染者・患者に対する差別・偏見の解消を図る」ことを目的として定めました。

本県では,これらの趣旨に賛同し,世界エイズデーを中心とする1か月間を「鹿児島レッドリボン月間」と定め,エイズに関する正しい知識の普及啓発を実施することにより,エイズの予防及び感染者・患者等が尊厳をもって暮らせる社会づくりを推進しています。

R2ポスター

2催・後援

〈主催〉

鹿児島県

〈後援〉

鹿児島県教育委員会,鹿児島県市長会,鹿児島県町村会,公益社団法人鹿児島県医師会,公益社団法人鹿児島県歯科医師会,公益社団法人鹿児島県薬剤師会,公益社団法人鹿児島県看護協会,一般社団法人鹿児島県臨床検査技師会,一般社団法人鹿児島県臨床心理士会,鹿児島県地域女性団体連絡協議会,鹿児島県赤十字血液センター,株式会社南日本新聞社,株式会社南日本放送,鹿児島テレビ放送株式会社,株式会社鹿児島放送,株式会社鹿児島読売テレビ,NHK鹿児島放送局,株式会社エフエム鹿児島,鹿児島シティエフエム株式会社

3和2年度「世界エイズデー」キャンペーンテーマ

「知ってる⁉HIVとエイズの違い」

[テーマの趣旨]

HIV/エイズに関する取組は,今,大きな転換期を迎えています。

治療法の進歩によりHIV陽性者の予後が改善された結果,HIV陽性者は感染の早期把握,治療の早期開始・継続によりエイズの発症を防ぐことができ,HIVに感染していない人と同等の生活を送ることが期待できるようになりました。

また,治療を継続して体内のウイルス量が減少すれば,HIVに感染している人から他の人への感染リスクが大きく低下することも確認されています。

つまり,治療の進歩でHIV陽性者の生活は大きく変わり,HIV感染の予防にもその進歩に支えられた様々な選択肢が用意されるようになりました。

しかし,現状はそうした変化が正確な情報として十分に伝わっているとは言えず,HIV/エイズについては,原因不明で有効な治療法がないという過去の認識にとどまっている場合が少なくありません。そのことがHIV感染を心配する人たちを検査や治療から遠ざけ,また,差別や偏見を招く要因の一つになっているとも言われています。

そこで,今年度の「世界エイズデー」キャンペーンテーマは,「知ってる⁉」をキーワードとしました。「知ってる⁉」という問いかけを通じて,一人でも多くの人がHIV/エイズを自分のこととして考え,「HIVとエイズの違い」をはじめ,検査や治療,支援などHIV/エイズに関する知識を身につけるための契機とします。正しい知識の普及を通じ,HIV検査の受検促進や差別・偏見の解消につなげていきたいと考えています。

4な取組

レッドリボンツリー等の設置

県庁及び各保健所にレッドリボンツリーの設置や普及啓発用のポスター,パンフレット等の展示を行います。

保健所での休日・平日夜間検査

月間中,休日及び平日夜間にもHIV検査を行います。

休日・平日夜間検査日程表(PDF:132KB)

(検査を受けるには予約が必要となります。最寄りの保健所に電話で予約をお願いします。)

検査は,匿名,原則無料で受けられ,1時間ほどで結果が分かります。

詳しくは,エイズの予防についてをご覧ください。

 

新型コロナウイルス感染症の発生状況によっては,検査を実施できない可能性があります。

 

 

 

 

 

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くらし保健福祉部健康増進課

電話番号:099-286-2724

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