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更新日:2022年3月2日

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ヤングケアラー

ヤングケアラーとは

家族にケアを要する人がいる場合に,大人が担うようなケア責任を引き受け,家事や家族の世話などを日常的に行っている18歳未満の子どものことを「ヤングケアラー」といいます。

年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負うことで,心身の発達,人間関係,勉強,進路などに影響があることが問題となっています。
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厚生労働省が行った調査では,中学2年生の17人に1人,高校2年生の24人に1人が世話をしている家族が「いる」と回答しました。

「ヤングケアラー」と思われる子どもに対して支援する際の課題として,「ヤングケアラー」はデリケートな問題であること,本人や家族に自覚がないといった理由から,支援が必要であっても表面化しにくいことが挙げられています。

また,自身が家族の状況を知られることを恥ずかしいと思ったり,家族のケアをすることが生きがいになっていたりする場合もあることに留意する必要があり,支援を行う際には,まずはしっかりと子どもの気持ちに寄り添い,支援が必要なのか,どのような支援が欲しいのか等について聞き取ることも重要とされています。

ヤングケアラーを早期に発見して適切な支援につなげるためには,まず「「ヤングケアラー」という言葉が社会で広く認知されるようになる」ことが期待されています。

相談窓口

自分のこと,家族のことで悩んでいる場合,家族のケアと学校との両立で悩んでいる子どもを見かけた場合は,次のダイヤルにご相談ください。

  • 子どもの福祉に関すること
    児童相談所専用ダイヤル
    0120-189-793(フリーダイヤル)
    24時間受付(年中無休)

    子ども家庭110番
    099-275-4152
    月~金(午前9時~午後10時)
    ※祝日・年末年始を除く
  • 子どものSOS全般に関すること
    24時間子どもSOSダイヤル
    0120-078-310(フリーダイヤル)
    24時間受付(年中無休)

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

くらし保健福祉部子ども家庭課

電話番号:099-286-2771

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