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更新日:2017年4月3日

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技能検定制度について

制度概要

業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)の規定に基づく技能検定は,労働者の有する技能の程度を一定の基準によって検定し,これを公証する国家検定制度であり,労働者に技能と地位の向上を図り,ひいては我が国の産業の発展に寄与しようとするものである。(旧職業訓練法により昭和34年創設)

能検定は,労働者の技能習得意欲を増進させるとともに,労働者の雇用の安定,円滑な再就職,労働者の社会的な評価の向上に重要な役割を有するものであり,平成29年4月1日現在,126職種で構成され,都道府県知事が実施する職種と指定試験機関が実施する職種に区分される。また,職種によって異なるが,「特級」,「1級」,「2級」,「3級」,「随時3級」,「基礎1級」,「基礎2級」及び「単一等級」の各等級から成る。
能検定の合格者には,「技能士」の称号が付与される。
お,都道府県知事が実施する職種については,年度の上半期(前期)及び下半期(後期)に期間実施されるものと随時実施されるものがある。

制度運用関係機関

厚生労働省道府県央職業能力開発協会道府県職業能力開発協会
厚生労働大臣が指定する機関(指定試験機関)

検定の職種

平成29年4月1日現在,職種数は126職種であり,うち都道府県知事が実施の対象となる職種が112職種,指定試験機関が実施の対象となる職種が15職種ある。
本県では,県内の産業事情等を考慮の上,毎年約60職種を実施している。

等級区分

検定職種ごとに特級,1級,2級及び3級に区分するものと,等級を区分しないで行う単一等級がある。(この他に,主に外国人技能実習生を対象とした随時3級,基礎1級及び基礎2級がある。)

受検資格

原則として検定職種に関する実務の経験が必要で,その年数は職業訓練歴,学歴等によりそれぞれ定められている。

試験の日程

道府県知事が実施する職種に係る技能検定試験の日程は,職種ごとに前期と後期に分かれており,毎年度おおむね下記の時期に実施される。なお,受験申請時に定められた額の手数料を納付することになっている。
  前期 後期
申請書受付 4月初旬~中旬 10月初旬~10月中旬
実技試験 6月初旬~9月初旬 12月初旬~2月下旬
学科試験 8月下旬~9月初旬 1月下旬~2月中旬
合格発表 10月初旬3級職種8月下旬) 3月下旬
技試験・学科試験の日程は,期間内で職種ごとに定められている。

合格者

能検定に合格した者には,「技能士」の称号が付与され,特級,1級及び単一等級の合格者に対しては厚生労働大臣名の,2級,3級,随時3級,基礎1級及び基礎2級の合格者に対しては県知事名の合格証書が交付される。また,厚生労働大臣からそれぞれの等級の合格者に対して技能士章(随時3級,基礎1級及び基礎2級を除く)が交付される。
お,各等級ごとに合格に必要な技能及びこれに関する知識の程度は,下表のとおりである。
 
※特級
検定職種ごとの管理者又は監督者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度
1級・単一等級 検定職種ごとの上級の技能労働者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度
2級 検定職種ごとの中級の技能労働者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度
3級 検定職種ごとの初級の技能労働者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度
随時3級 検定職種ごとの初級の技能労働者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度
基礎1級 検定職種ごとの基本的な業務を遂行するために必要な技能及びこれに関する知識の程度
基礎2級 検定職種ごとの基本的な業務を遂行するために必要な基礎的な技能及びこれに関する知識の程度
 
※製造業職種を中心に26職種に適用

問合せ先

〒890-8577
鹿児島市鴨池新町10-1庁商工労働水産部雇用労政課
TEL099-286-3019
 
〒892-0836
鹿児島市錦江町9-14鹿児島県職業能力開発協会(外部サイトへリンク)(試験実施機関。ホームページへはこちらをクリック。)
TEL099-226-3240

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商工労働水産部雇用労政課

電話番号:099-286-3019

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