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更新日:2022年3月24日

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薩摩の伝統行事!!お田植え祭り「せっぺとべ」

お田植え祭り「せっぺとべ」とは,日置島津三代目常久が1595年,八幡神社を総鎮守社と定め,9畝の御新田を寄付したことから始まったか,この時から盛んになったか詳しい発祥は不明ですが,この頃から400年以上も続いている薩摩の伝統行事の一つです。
 
田んぼの中で飛びはねて泥だらけになっている人達や奉納踊り等はよくテレビで見るのですが,今年は実際に自分の目で見てみようと思い,6月7日(日曜日)(「せっぺとべ」は,毎年6月の第1日曜日に開催されます。)に,「せっぺとべ」に行ってきました。
 
 
せっぺとべ終了!?
大王殿(デオドン)
奉納踊り
せっぺとべ!!

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鹿児島地域振興局総務企画部総務企画課

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