ホーム > 教育・文化・交流 > 文化財・スポーツ > 文化財 > 日本遺産「薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群「麓」を歩く~」について > 令和5年度日本遺産「薩摩の武士が生きた町」フォトコンテスト入賞作品について
更新日:2024年2月9日
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本年度で,3回目の開催となる日本遺産「薩摩の武士が生きた町」フォトコンテスト(募集期間:令和5年7月22日~12月31日)には,62点の応募をいただきました。令和6年1月30日に審査会を実施し,一般部門につきまして,最優秀賞1点,優秀賞2点,入選3点,佳作5点,小中学生部門につきまして,最優秀賞1点,優秀賞2点,入選3点,佳作3点が決定しました。入賞された皆様に深く敬意を表しますとともに,本コンテストに応募いただきました皆様に心から感謝申し上げます。
「凱旋」堀内弘幸(鹿児島城跡)
「水路を守る」鈴木弘信(加世田麓)
「太平」吉見優(蒲生麓)
「武士の庭」福重守郎(出水麓)
「薩摩示現流演武」領家幸内(入来麓)
「願い事」中村美樹(加世田麓)
「いざ」豊村涼子(喜入旧麓)
「武家の情緒を楽しんで」福重千代子(出水麓)
「ポタリング日和」宮田聡(垂水麓)
「「ツン」参上」坂野博志(入来麓)
「時を想う」橋口智子(蒲生麓)
「夏の日差し里の歴史にふりそそぐ」田之畑凛大朗(里麓)
「大樹の一生」櫻井彰人(出水麓)
「昔にタイムスリップ」樋之口隼人(蒲生麓)
「双子のおうち」横手志穂(入来麓)
「薩摩武士と私たちの竹田神社」深水千夏(加世田麓)
「行ってみたいなこの街並み」樋之口美羽(蒲生麓)
「大きな大きな御楼門」小岡諭依(鹿児島城跡)
「雲と太陽と蒲生城」真鍋淳之介(蒲生麓)
「大きな木の下で歴史を感じて」樋之口結羽(蒲生麓)
熊副穣(鹿児島県文化協会顧問)
鷲見博生(義務教育課義務教育係主任指導主事)
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