更新日:2018年5月25日

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施設ガイド

鹿児島県立博物館のあゆみ

立博物館の歴史は、大正3年に桜島噴火関係資料を収集・保存・展示するため、県立図書館内に博物部常任委員会を設立したことに始まります。鹿児島県立博物館としては、昭和28年3月に、旧考古資料館で発足しました。その後、昭和56年に旧県立図書館を改装して理工・自然・考古系からなる総合博物館として登録されましたが,現在は自然史系の博物館として運営しています。

博物館本館

 

入り口

オブジェ

入館無料です!是非お入りください

入り口のオブジェは,季節で変わります

リフト

身障者用トイレ

身障者用駐車場・リフトもあります

身障者用トイレもあります

むつ替えや授乳は,保健室でできます。1階受付にお申し出ください。

博物館別館(宝山ホール4階)

西郷像・小松帯刀像・別館入り口

物館別館は,宝山ホール(県文化センター)4階にあります。化石展示の他,天文展示・プラネタリウムがあります。

博物館配置図

mitorizu

このページに関するお問い合わせ

 鹿児島県立博物館

〒892-0853
鹿児島市城山町1-1
FAX:099-223-6080
e-mail:kahaku1@pref.kagoshima.lg.jp

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