更新日:2021年1月19日
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南日本新聞のこども新聞「オセモコ」の取材に対応しました。
とても生き生きとした表情の小中学生3名のオセモコ特派員の皆さんから、私の幼少時代や新型コロナウイルス感染症対策、国際交流、知事として実行したい政策などさまざまな質問をいただき、できるだけ分かりやすい言葉で私の考え方などをしっかりとお答えしました。
子どもたちが鹿児島で暮らしていけることを大事にしたい、また、鹿児島を出て行っても将来また帰ってきたい、そんな鹿児島愛を持ってもらえるようにしたいと思っております。
そのための環境づくりを県民の皆さんと一緒になって取り組んでまいります。
なお、この記事は、1月31日(日曜日)の同新聞に掲載される予定です。
【写真】撮影・南日本新聞社
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