更新日:2021年2月18日
ここから本文です。
薩摩酒造株式会社の本坊代表取締役社長が、鹿児島県立鴨池陸上競技場のネーミングライツ契約の更新にあたり、県庁を訪問されました。
同契約については、平成30年4月1日から令和3年3月31日の3年間、愛称を「白波スタジアム」としているものであり、今回の契約の更新により、令和3年4月からの3年間も、引き続き、「白波スタジアム」の愛称が継続されることとなりました。
同競技場は、2023年に延期となったかごしま国体・大会のメイン会場になっており、今後とも、同社にご協力いただきながら、スポーツ振興に取り組んでまいります。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください