更新日:2021年6月8日
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大和村の伊集院村長が、収穫シーズンを迎えた奄美プラム(スモモ)のPRのために県庁を訪問されました。
大和村は、栽培面積と生産量が県内一の産地です。伊集院村長からは「今年は、冬季の高温の影響で生産量が極端に少なかった昨年に比べ、天候に恵まれたことや生産者の努力により、大玉で、鮮やかな紅色のスモモが実り、平年並みの作柄に回復できました」との説明がありました。
早速、スモモを試食しましたが、ジューシーで甘酸っぱく、さわやかな香りに包まれ、とても美味しくいただきました。
スモモは、生果だけでなはくジュースやジャムなどの加工品としても、とても美味しくいただけますので、ぜひご賞味してみてください。
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