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更新日:2017年3月30日

認知機能検査及び高齢者講習について

 

1認知機能検査

道路交通法第97条の2第1項第3号若しくは第5号,第101条の4第2項又は第101条の7第1項に規定する検査

(1)認知機能検査とは

記憶力や判断力を測定する検査で,次の3つの検査項目について,検査用紙に書いていただくもので,30分程度の検査です。

検査項目

  • 時間の見当識(検査時における年月日,曜日及び時間を回答するもの)
  • 手がかり再生(いくつかのイラストを記憶してもらい,しばらくした後,記憶しているイラストをヒントなしで回答,更にヒントをもとに回答するもの)
  • 時計描画(時計の文字盤を描いてもらい,更にその文字盤に指定した時刻を描いてもらうもの)

(2)検査の対象者

  • 更新期間が満了する日の年齢が75歳以上の方
  • 免許申請書を提出した日における年齢が75歳以上の特定失効者若しくは特定取消処分者
  • 75歳以上の方で道路交通法施行令第37条の6の3に規定する基準行為(信号無視等)を行い臨時認知機能検査の対象となった方

(3)検査の場所

鹿児島県公安委員会が委託した指定自動車教習所又は届出自動車学校

臨時認知機能検査は,鹿児島県交通安全教育センターでも実施しています。

(4)検査結果の判定,通知

検査終了後,採点が行われ,その点数に応じ
  • 「記憶力・判断力が低くなっています。」(第1分類)
  • 「記憶力・判断力が少し低くなっています。」(第2分類)
  • 「記憶力・判断力に心配ありません。」(第3分類)
の3段階の判定が行われ,検査結果は後日,通知されます。

(5)検査手数料

650円

(6)検査に必要なもの

運転免許証
更新時認知機能検査通知書又は臨時認知機能検査通知書
筆記用具(鉛筆・ボールペン等)
印鑑(認印可)

2高齢者講習

道路交通法第108条の2第1項第12号に規定する講習

(1)講習場所

鹿児島県公安委員会が委託した指定自動車教習所又は届出自動車学校(詳細は,「高齢者講習通知書」に記載されています。)

(2)講習内容及び時間

 

75歳未満・第3分類

第2分類・第1分類

臨時高齢者講習

双方向型講義

30分

30分

なし

運転適性検査

30分

30分

なし

実車指導

60分

60分

60分

個別指導

なし

60分

60分

120分

180分

120分

  • 小型特殊免許のみの保有者については実車はありません。
  • 75歳以上の方の講習は,認知機能検査の結果に基づいて行われます。

(3)高齢者講習手数料

 

75歳未満・第3分類

第2分類・第1分類

臨時高齢者講習

小特免許以外

4,650円

7,550円

5,650円

小特免許のみ

2,000円

4,300円

2,400円

  • 「小特免許」とは,「小型特殊免許」のことをいいます。

(4)講習に必要なもの

運転免許証
高齢者講習通知書又は臨時高齢者講習通知書
筆記用具(鉛筆・ボールペン等)
印鑑(認印可)

3注意事項

(1)認知機能検査及び高齢者講習は予約申し込みが必要です。

各通知書が届きましたら通知書に書いてある自動車教習所等に早めに予約申し込みをしてください。

(2)更新期間満了日までに高齢者講習を受講していなければ運転免許証の更新手続きはできません。

(3)高齢者講習を受講された方に対して,受講先の自動車教習所等が「高齢者講習終了証明書」を交付しますので,更新手続きの際はこの終了証明書を持参してください。

4チャレンジ講習について

チャレンジ講習とは,1人10分程度の普通自動車を使用した実車検定で,法規走行と特別課題のパイロンスラローム(免許試験と同程度の課題)を行い,100点満点の減点方式で70点以上が合格です。
チャレンジ講習は何回でも受検できますが,1回あたり2,750円の手数料が必要となります。
チャレンジ講習に合格した場合は,1時間の簡易高齢者講習(受講手数料1,400円)を受講すれば,通常の高齢者講習の受講は免除されます。不合格の場合は,高齢者講習を受講しなければ,運転免許の更新手続きはできません。
また,75歳以上の方は,認知機能検査の結果が「記憶力・判断力に心配ありません。」と判定された方のみがチャレンジ講習の対象となります。

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