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ホーム > くらし・環境 > 消費生活 > 鹿児島県消費生活センターに寄せられた相談事例 > まわりの人たちの見守りで高齢者の消費者トラブルを防ぎましょう!

更新日:2025年9月10日

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まわりの人たちの見守りで高齢者の消費者トラブルを防ぎましょう!

消費生活センターには高齢者の消費者トラブルの相談が数多く寄せられています。高齢者の消費者トラブルには,だまされたことに気づきにくい,被害にあっても誰にも相談しない,といった特徴があります。日頃からまわりの人たちで高齢者を見守り,いつもと様子が違う場合は,相談窓口に連絡しましょう。

高齢者の消費者トラブルの例

  • 非通知や知らない電話番号から頻繁に電話がある
  • お試しのつもりで健康食品を注文したら複数回購入が条件だった
  • 「電話代が安くなる」と電話で勧誘され,言われるがまま光回線サービス契約を変更したが安くならない

消費者トラブルに気づいたらお電話ください

  • 消費者ホットライン:局番なし188(いやや)

 

  • 鹿児島県消費生活センター:電話099-224-0999

(月~金曜日)午前9時~午後5時(正午~午後1時を除く)
(土曜日)午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)
※日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)は休みです。

  • 鹿児島県大島消費生活相談所:電話0997-52-0999

月曜日~金曜日)午前9時~午後5時
※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)は休みです。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

総務部男女共同参画局消費生活センター

電話番号:099-224-0999

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