更新日:2017年11月25日

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草野貝塚

縄文人


鹿児島市下福元町草野賀呂にある縄文時代後期の貝塚。鹿児島湾を見おろす標高約30mの台地先端部にあり,北・東・西斜面に貝塚が形成されている。1951・81・82年に発掘調査され,貝層の厚さは160cmあり,混土貝層と純貝層の,五つの層に分かれることがわかった。縄文時代後期の指宿式・市来式・草野式土器にいたる土器群と,石器・骨角器(骨製笄・腰飾・牙製垂飾)貝製品・動物形や舟形の軽石製品などの注目すべき遺物が,多量に出土し,南九州縄文時代後期の様相を知る上で,欠くことのできない資料となっている。

展示に関する情報

現在展示してあります(復元模型)

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