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更新日:2026年2月26日
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自然公園位置図


屋久島環境文化村センター
世界自然遺産とは「世界遺産条約」に基づく「自然遺産」として鑑賞上・学術上又は保存上等の見地から顕著な普遍的価値を有するものとして,登録された自然の地域のことです。
世界遺産条約は,世界の文化遺産及び自然遺産を保護するため,保護を図るべき遺産を登録するとともに,締約国の拠出金からなる世界遺産基金により,各国(特に途上国)が行う保護対策を援助することを目的としており,日本には自然遺産4地域,文化遺産17地域の世界遺産が登録(平成24年7月末現在)されています。
本県には,我が国第1号の自然遺産登録地域として屋久島地域があります。
平成15年,環境省と林野庁による「世界自然遺産候補地に関する検討会」において,「奄美・琉球諸島」は,大陸との関係において独自な地史を有し極めて多様で固有性の高い亜熱帯生態系やサンゴ礁生態系を有している点,また優れた陸上・海中景観や絶滅危惧種の生息地となっている点が評価され「知床」,「小笠原諸島」とともに世界遺産の登録基準を満たす可能性が高い地域として選定されました。
平成25年には,国,本県及び沖縄県による「奄美・琉球世界自然遺産候補地科学委員会」が,具体的な候補地として奄美大島,徳之島,沖縄島北部及び西表島を選定しました。
平成29年2月,国はユネスコに推薦書を提出したところであり,現在,国,県,市町村等が連携し,登録に向けた各種取組が進められています。
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