更新日:2021年3月8日
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PM2.5などの速報値については「鹿児島県の大気環境情報」(外部サイトへリンク)よりご覧になれます。
測定局 | 3月1日 | 3月2日 | 3月3日 | 3月4日 | 3月5日 | 3月6日 | 3月7日 |
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鹿児島市役所局 | 6.7 | 3.5 | 8.2 | 6.7 | 6.8 | 11.7 | 13.5 |
鴨池局 | 欠測 | 3.9 | 7.4 | 7.5 | 7.8 | 9.9 | 14.3 |
谷山支所局 | 2.8 | 5.3 | 10.0 | 8.6 | 9.4 | 13.5 | 15.9 |
喜入局 | 5.7 | 2.9 | 5.7 | 5.5 | 6.4 | 8.9 | 11.7 |
鹿屋局 | 7.2 | 5.3 | 8.9 | 9.9 | 8.7 | 11.4 | 16.9 |
出水局 | 5.7 | 3.3 | 11.9 | 7.2 | 6.4 | 11.3 | 14.9 |
薩摩川内局 | 5.8 | 4.0 | 11.1 | 8.3 | 7.4 | 11.5 | 13.3 |
霧島局 | 4.6 | 3.2 | 7.8 | 6.2 | 6.0 | 10.5 | 14.0 |
羽島局 | 4.8 | 3.6 | 9.0 | 6.4 | 5.5 | 10.3 | 10.9 |
南さつま局 | 6.8 | 3.7 | 9.3 | 6.2 | 6.9 | 11.3 | 11.3 |
(注1)平日の正午頃に更新します。
(注2)土日,祝日及びその前日の測定結果は次の平日正午頃に公開します。
(注3)日平均値の環境基準は,35µg/m3以下です。(µg=マイクログラム,1µg=0.001mg(ミリグラム)=0.000001(グラム))
大気中に漂う粒子のうち,粒径(粒子の大きさ)が2.5μm(1μm=0.001mm)以下の小さな粒子のことです。
参考:微小粒子状物質(PM2.5)に関するQ&A(PDF:291KB)(出典:専門家会合報告)
PM2.5は粒径が非常に小さいため,肺の奥深くまで入りやすく,肺がん,呼吸系への影響や,循環器系への影響が懸念されています。
環境省が設置した専門家会合において,微小粒子状物質(PM2.5)に関するQ&A(PDF:291KB)がとりまとめられています。
また,環境省において,注意喚起や,情報提供の方法などについてさらなる検討が行われています。
PM2.5の発生源としては,自動車からの排出ガス,工場・事業場からのばい煙などがあります。
主な自然起源の発生源としては,黄砂や火山の噴煙などがあります。
環境省が,調査・研究のために奄美市(県大島支庁屋上)で測定した結果については,次のとおりです。
環境省は,平成24年度から国設屋久島酸性雨測定所(屋久島町一湊)においてPM2.5に関する調査(成分分析)を実施しています。
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