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更新日:2018年10月18日

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飼料製造・販売に関する手続きについて

飼料に関する届出制度の概要について

家畜等に栄養を与える目的で使用される飼料を扱う業者は,公共の安全の確保と畜産物等の生産の安定を図るため,「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律(昭和28年4月11日)」によって各種の届出が義務づけられています。
 

この法律でいう「家畜等」とは,次の動物です。(政令により定められています。)
1,豚,めん羊,山羊及びしか
2及びうずら
3つばち
4り,まだい,ぎんざけ,かんぱち,ひらめ,とらふぐ,しまあじ,まあじ,ひらまさ,たいりくすずき,すずき,すぎ,くろまぐろ,くるま
び,こい(食用のみ),うなぎ,にじます,あゆ,やまめ,あまご,にっこういわな,えぞいわな及びやまといわな

県庁畜産課では,公共の安全の確保と畜産物等の生産の安定のため,「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律」に基づいた各種届出書の受理や製造業者,販売業者等への立入検査等を行っています。

飼料安全法に基づく届出について

1.届出が必要な業者

飼料及び飼料添加物の「製造業者」,「輸入業者」,「販売業者」です。
 
(飼料および飼料添加物の製造(輸入,販売)業者の定義)
:飼料又は飼料添加物の製造(輸入,販売)を業とするもの。
※業とする…ある法人又は個人が,「飼料等」の製造(輸入,販売)行為を,反復継続する意志をもって行うことです。その行為が営利を目的と
るか否かは関係ありません。

ただし,次の場合は,届出の必要はありません。

(1)販売を目的としない製造業者(自家配の畜産農家)

(2)自家使用を目的として稲発酵粗飼料等を製造する畜産農家

(3)自ら生産した牧草や飼料用稲わら等の農産物を加工せずに,畜産農家に販売する耕種農家

(4)田において自ら生産した農産物を原料又は材料として飼料を製造し,畜産農家に直接販売する耕種農家

(5)自ら生産した農産物を飼料として販売する販売業者

なお,飼料の卸売業者は,届けの提出が必要です。また,飼料添加物の小売業者の場合は,販売業者届を提出してください。

2.届出の様式

18種類あります。
(飼料/飼料添加物)(製造/輸入)(業者届/届出事項変更届/廃止届)
(飼料/飼料添加物)(販売業者)(業者届/届出事項変更届/廃止届)

3.届出にあたっての留意事項

(1)飼料及び飼料添加物の両方を製造(輸入,販売)する場合には,飼料製造(輸入,販売)業者届及び飼料添加物製造(輸入,販売)業者届を
それぞれ別々に提出してください。

(2)飼料の小分け販売をする場合には,飼料販売業者届を提出してください。なお,飼料添加物の小分けは製造とみなされます。飼料添加物の
小分け販売をする場合には,飼料添加物製造業者届を提出してください。

(3)飼料(飼料添加物)を輸入し,これを用いて飼料(飼料添加物)を製造する場合には,飼料(飼料添加物)の輸入業者届及び製造業者届を
提出してください。

(4)仲介等をするだけで,飼料(飼料添加物)を直接取り扱わないで販売行為を行う場合にも販売業者に該当するので,飼料(飼料添加物)の
販売業者届を提出してください。

(5)飼料(飼料添加物)の製造業者又は輸入業者が,自社製造又は自社輸入の飼料(飼料添加物)を販売する場合に限り,販売業者届の提出は
必要ありません。

 

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