4月12日（月曜日）高品質な「かごしまマンゴー」の出荷がいよいよスタート

令和3年産のかごしまマンゴーが収穫のシーズンを迎え、JAそお鹿児島の上原果樹部会長をはじめ、大山常務など関係者の皆さまがマンゴーのPRのために県庁を訪問されました。
JAそお鹿児島のマンゴーは、県内で生産量が最も多く、また最も早く出荷されます。上原果樹部会長からは「出荷がやや遅れていますが、これまで同様、生産者の努力で、大玉で、見た目が鮮やかな紅色のすばらしいマンゴーができました」との紹介がありました。
とても甘くて風味豊かなマンゴーは、これから8月まで県内各産地から出荷されますので、皆さまも味わっていただき、贈答用にもぜひご利用ください。