更新日:2025年10月23日
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鹿児島を代表する銘菓「かるかん」のPRのため、岩田理事長をはじめとする鹿児島県菓子工業組合の方々が訪問されました。
「かるかん」は、原材料である自然薯が、旬の時期である秋から作られていたことから、秋の季語にもなっているそうです。
この旬の自然薯(新薯)を使った「新薯かるかん」をいただきましたが、旬ならではの風味とモチモチとした食感を楽しむことができました。
皆さまも、今が旬の「新薯かるかん」をぜひ味わってみてください。
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