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ホーム > 教育・文化・交流 > 文化・芸術 > 鹿児島県歴史・美術センター黎明館 > [企画特別展]没後100年 松方正義 ―郷士から総理大臣へ―

更新日:2024年5月16日

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[企画特別展]没後100年 松方正義 ―郷士から総理大臣へ―

慶応4(明治元(1868))年,260年余り続いた江戸幕府が倒れ,新しい政府が産声を上げました。しかし,欧米列強が虎視眈々と狙うなか,ヨチヨチしている時間はなく,日本は「殖産興業」・「富国強兵」を掲げ,強力な国作りを急ぎました。
松方正義(1835~1924)は,その頃長く大蔵卿・大蔵大臣として国家の屋台骨を支えた人物で,総理大臣も2度務めています。本年は,その没後100年に当たります。
西郷・大久保亡き後,薩摩閥の中心を担った松方の生涯に迫ります。

会期:令和6年9月26日(木曜日)~11月4日(月曜日)
※休館日:9月30日(月曜日),10月7日(月曜日),15(火曜日),21(月曜日),25(金曜日),28(月曜日)

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歴史・美術センター黎明館学芸課

電話番号:099-222-5404

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