更新日:2022年8月12日
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産業連関表から,「生産状況」や「産業間取引の状況」等の経済の構造が分かるほか,産業連関表から作成する係数によって,需要の増加に伴う経済波及効果の分析を行うことができます。また国民経済計算や県民経済計算等の経済統計の基準値としても幅広く利用されています。
本県では,昭和50年表を最初として,国の作成に合わせておおむね5年ごとに作成しており,今回,鹿児島県の平成27年(暦年)を対象とした平成27年鹿児島県産業連関表を公表しました。
※概要及び報告書の内容の一部に誤りがありましたので,修正版に差替えました(令和4年8月12日)。
平成27年鹿児島県産業連関表報告書を,以下から「全ページ」又は「分割」で御覧いただくことができます。
なお,統計表エクセルデータについては,同ホームページ「平成27年(2015年)の統計表」に掲載しております。
平成27年鹿児島県産業連関表報告書(PDF:2,342KB)
第1章平成27年産業連関表からみた鹿児島県の経済(PDF:1,503KB)
第2章統計表(平成27年鹿児島県産業連関表)(PDF:379KB)
第4章平成27年鹿児島県産業連関表作成の概要(PDF:222KB)
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