平成22年鹿児島県の工業（調査期日：平成22年12月31日）

1概況

2今回調査結果の特徴

調査結果を27市郡（19市及び8郡）に大別してみると，以下のとおり

• 「生産」，「プラスチック」など5業種が増加となった。
• 「食料」，「飲料」，「繊維」など15業種が減少となった。
• 対象事業所のない鹿児島郡を除き，曽於郡は増減なく，その他の市郡は減少となった。

• 「電子」，「生産」，「窯業」など8業種が増加となった。
• 「電気」，「金属」，「はん用」など15業種が減少となった。
• 対象事業所のない鹿児島郡を除く26市郡のうち，薩摩川内市，霧島市など15市郡で増加し，その他の市郡は減少となった。

• 「電子」，「窯業」など10業種が増加となった。
• 「飲料」，「食料」など13業種が減少となった。
• 対象事業所のない鹿児島郡を除く26市郡のうち，霧島市，薩摩川内市など11市郡で増加し，その他の市郡は減少となった。

• 「ブロイラー加工品」の1品目が増加となった。
• 「部分肉・冷凍肉」，「焼ちゅう」など6品目が減少となった。

3統計表等

4記者発表資料