更新日:2021年1月27日
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PM2.5などの速報値については「鹿児島県の大気環境情報」(外部サイトへリンク)よりご覧になれます。
測定局 | 1月20日 | 1月21日 | 1月22日 | 1月23日 | 1月24日 | 1月25日 | 1月26日 |
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鹿児島市役所局 | 13.4 | 15.3 | 11.0 | 10.7 | 7.0 | 8.0 | 7.7 |
鴨池局 | 10.6 | 13.5 | 12.4 | 9.8 | 5.2 | 8.8 | 6.8 |
谷山支所局 | 16.3 | 18.3 | 12.5 | 12.8 | 9.8 | 11.2 | 9.0 |
喜入局 | 10.2 | 11.4 | 8.9 | 欠測 | 欠測 | 6.8 | 6.3 |
鹿屋局 | 15.4 | 15.6 | 14.5 | 10.9 | 14.4 | 9.1 | 7.4 |
出水局 | 15.3 | 15.8 | 11.4 | 17.6 | 5.7 | 7.4 | 5.8 |
薩摩川内局 | 14.4 | 13.8 | 11.1 | 13.6 | 7.9 | 9.0 | 7.4 |
霧島局 | 12.3 | 11.6 | 10.3 | 10.5 | 6.8 | 7.3 | 5.5 |
羽島局 | 11.9 | 欠測 | 8.0 | 11.6 | 8.0 | 8.6 | 7.1 |
南さつま局 | 11.9 | 12.4 | 10.3 | 9.5 | 7.8 | 9.1 | 6.6 |
(注1)平日の正午頃に更新します。
(注2)土日,祝日及びその前日の測定結果は次の平日正午頃に公開します。
(注3)日平均値の環境基準は,35µg/m3以下です。(µg=マイクログラム,1µg=0.001mg(ミリグラム)=0.000001(グラム))
大気中に漂う粒子のうち,粒径(粒子の大きさ)が2.5μm(1μm=0.001mm)以下の小さな粒子のことです。
参考:微小粒子状物質(PM2.5)に関するQ&A(PDF:291KB)(出典:専門家会合報告)
PM2.5は粒径が非常に小さいため,肺の奥深くまで入りやすく,肺がん,呼吸系への影響や,循環器系への影響が懸念されています。
環境省が設置した専門家会合において,微小粒子状物質(PM2.5)に関するQ&A(PDF:291KB)がとりまとめられています。
また,環境省において,注意喚起や,情報提供の方法などについてさらなる検討が行われています。
PM2.5の発生源としては,自動車からの排出ガス,工場・事業場からのばい煙などがあります。
主な自然起源の発生源としては,黄砂や火山の噴煙などがあります。
環境省が,調査・研究のために奄美市(県大島支庁屋上)で測定した結果については,次のとおりです。
環境省は,平成24年度から国設屋久島酸性雨測定所(屋久島町一湊)においてPM2.5に関する調査(成分分析)を実施しています。
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