閉じる

  •  
 
 

閉じる

 
 

ホーム > 健康・福祉 > 高齢者・介護保険 > 感染(予防)対策について > 介護保険施設等におけるノロウイルスの感染症・食中毒予防対策について(令和元年12月)

更新日:2019年12月25日

ここから本文です。

介護保険施設等におけるノロウイルスの感染症・食中毒予防対策について(令和元年12月)

染性胃腸炎の患者発生は、例年、12月の中旬頃にピークとなる傾向があり、この時期に発生する感染性胃腸炎のうち、特に集団発生例の多くは、ノロウイルスによるものが多く見られるところです。
つきましては,ノロウイルスによる感染性胃腸炎が急増するシーズンに備え、「ノロウイルスに関するQ&A」、「ノロウイルス食中毒予防対策リーフレット」等を参考に、手洗いの徹底、糞便・吐物の適切な処理等の感染予防対策に努めてください。
た、これまで感染者が食品の調理に従事することによる食中毒も多発していることから、平成19年10月12日付け医薬食品局食品安全部長通知「ノロウイルス食中毒対策について」(提言)等を参考にノロウイルスによる食中毒の発生防止対策にも留意願います。

厚生労働省老健局ほか連名通知(令和元年12日19日)PDF:125KB)

「参考」
ノロウイルスに関するQ&A(最終改定:平成30年5月31日)(PDF:330KB)
ノロウイルス食中毒予防対策リーフレット(PDF:484KB)
「ノロウイルス食中毒対策について」(提言)(平成19年10月12日)(PDF:225KB)

 

 

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部高齢者生き生き推進課介護保険室

電話番号:099-286-2687

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?