更新日:2025年8月20日
ここから本文です。
おばあちゃんがげんきで,よかったです。とてもたのしかったしこれてよかったです。なぜならしゃべったりできたからです。
ぜったいにさべつやいじめをしてはいけないと思った。
ハンセン病はうつりにくく,薬ですぐになおるのに,なぜそれを知らずに差別をしたりしたんだろう。と思いました。
身近な人に伝えることが今の自分にもできることだと思います。正しい知識を知ることができて良かったです。
初めて星塚敬愛園に訪問に来て思ったのは患者のみなさんとても楽しそうだなと思いました。他にも学校じゃ学ばないことを学び患者の方のお話を聞くことができてとてもうれしかったです。
初めて知ることばかりで驚きの連続でした。ハンセン病で今までどれだけ苦しい思いをしてきたのかを世界中の大半の人が知らないことが悔しいです。ハンセン病以外でも,人権や性別の差別・偏見のない社会をつくっていきたいと思いました。
今回のことをしっかりと記憶し,友達などと一緒に,偏見・差別がなくなるような考え方を当たり前にしていきたい。
入所者との交流会で「友だちと仲良くね」との言葉で,仲間を大切にする事をどれだけ大切にしてきたかが伝わりました。
県庁健康増進課ハンセン病問題対策窓口
住所890-8577鹿児島市鴨池新町10-1
電話099-286-2720
FAX099-286-5556
Eメールyobouka@pref.kagoshima.lg.jp
よくあるご質問
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください