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更新日:2017年2月28日

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徹底した衛生管理で防げます。

入浴施設での衛生管理

入浴施設を安心して利用できるよう,循環式,非循環式(いわゆる「掛け流し式」など)にかかわらず,レジオネラ症の発生防止のため,衛生管理を徹底しなければなりません。
そのためには,次のような点に注意します。

管理記録

各施設の自主的測定結果に基づく管理計画を立てて実施し,消毒・換水・清掃などの記録をつけます。
細菌検査結果と共に保存します。

残留塩素測定

レジオネラ属菌の消毒には,塩素が有効です。
そのために,残留塩素濃度を維持できるよう,測定キットによる定期的な測定を心がけます。

細菌検査

レジオネラ属菌の検査は,衛生管理が適切に行われているかどうか確認するためのものです。
少なくとも年1回,衛生状態に応じて実施し,検査結果は3年以上保存します

浴槽・浴槽水の管理

浴槽

  • 清掃
    浴槽の清掃と消毒を行います。

浴槽水


  • 溢水
    湯水を十分に供給し,溢水(いっすい)させます。
  • 換水
    毎日そのすべてを換水します。(これにより難い場合は,1週間に1回以上)
  • 消毒
    塩素系の薬剤を使用した場合は,遊離残留塩素濃度を測定し,通常0.2から0.4mg/リットルを保つ。(最大時において1.0mg/リットル)

次の場合には,他の適切な衛生措置を講ずる必要があります。

原湯若しくは原水の性質その他の条件により塩素系の薬剤が使用できない場合
原湯若しくは原水のpHが高くこの基準を適用することが不適切の場合
他の消毒方法を使用する場合

入浴者に対する注意

入浴者に対しても汚染防止のために,入浴施設側から注意書き等で呼びかける必要があります。

浴槽に入る前には,身体を洗うこと。
浴槽内では頭髪を洗わないこと。
浴槽を著しく不潔にするような行為をしないこと。

よくあるご質問

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くらし保健福祉部生活衛生課

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