期間限定！鹿児島の食をたもらんね～「くうてんMONTH2021」開催

新幹線荷物輸送で「産地とレストラン」をマッチング

JR博多駅ビルのレストランフロア「シティダイニングくうてん」では，毎年9月10日（くうてん）にちなんだプレミアムな1か月，「くうてんMONTH」を開催しています。今年は，くうてん10周年と九州新幹線全線開業10周年にあわせ，九州新幹線の荷物輸送サービス「はやっ！便」で届いた鹿児島の新鮮食材を使った特別メニューが登場します。

鹿児島県も，食材サンプルの提供やプレゼント企画での特産品詰合せ・プチギフトのプレゼントで協力しています。

 

 

開催期間

2021年9月17日（金曜日）～10月17日（日曜日）

開催場所

「シティダイニングくうてん」の30店舗（福岡市博多区博多駅中央街1-1JR博多シティ9・10F）

開催概要

2年ぶりの開催となる今年は，恒例の期間限定価格の910円，9,100円メニューに加え，今年5月にスタートした九州新幹線の荷物輸送サービス「はやっ！便」で鹿児島から輸送した，新鮮な魚や野菜，特産の黒豚など鹿児島の食材を使った期間限定特別メニューを提供。旅行に行けない今だからこそ，「食」を通じで九州を元気にする1カ月の特別フェア。

• 「くうてんMONTH2021」について詳しくは（外部サイトへリンク）

＜メニューの一例を紹介＞

（左）タカエビや小松菜，フルーツトマトなどを使ったMATCHACAFEHATCHIの「10周年スペシャルデリランチ」

（右）喜水亭和楽の「さつま黒酢ぶり丼」

（左）博多水たき濵田屋の「しまアジづくし」（右）レカイエオイスターバーの「鹿児島県産タカエビと牡蠣のグリル」

（左）博多うどん酒場和八の「鹿児島県産黒豚焼肉豚丼」（右）報道陣への取材対応の様子