更新日:2016年12月16日

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マリンポートかごしま

マリンポートかごしま全景

鹿児島港では,国際交流港湾として,アジア地域をはじめとする各国・地域と人・物・情報等が活発に行き交う拠点として必要な港湾施設の整備や,地域住民や観光客が楽しみ,憩う,快適で質の高いウォーターフロント空間の創出など,港湾機能の高度化・情報化を推進しており,賑わいの「みなと鹿児島」の創造を目指して,中央港区に「マリンポートかごしま」を整備しました。

1期事業(1工区,2工区)について

マリンポートかごしま」1期(1工区,2工区)の事業は,大型観光船ふ頭(貨客兼用岸壁-9m)の整備,県民や観光客が,憩い,海と触れあえる緑地空間(災害が発生した場合の対応空間)の整備,離島等の急患搬送用ヘリポート等の整備,そして桜島土石流土砂や公共残土の受入れを目的として整備を進めてきました。

 

1期事業

  • 全体事業費267億円
  • 埋立面積
    1工区10.3ha,2工区13.7ha,全体24.0ha
  • 埋立土量
    桜島土石流土砂200万立方メートル,公共残土等250万立方メートル

1期1工区の事業概要

型観光船が接岸できる岸壁を整備するとともに,県民や観光客が錦江湾や桜島の雄大な景観を満喫し,憩い,散策できる緑地空間を整備することを基本方針としています。
1期1工区の上物整備では,学識経験者等からなる検討会や県民の意見等も踏まえて南国鹿児島の特色を生かした緑地整備計画を決定しました。この計画に基づき,散策・展望ゾーンや歓迎セレモニーゾーンなどを設定し,県内外からの観光客を歓迎する花文字や展望デッキ,多目的に活用できる芝生広場のほか,県産材を活用した待合所(ふれあいぽーと)などを整備しました。
また,災害が発生した場合の対応空間として活用するため,防災拠点機能を有する緑地空間としての整備も行い,平成20年4月には防災シェルターを供用しました。

1期1工区の供用開始

1期1工区については,平成17年2月から埋立を開始し,平成19年3月に埋立が完了したことから,大型観光船ふ頭の整備とあわせて,県民や観光客の方々が,憩い,散策できる緑地空間として整備を行い,平成19年9月28日に供用を開始しました。

1期2工区の事業概要

1期2工区については,平成17年に決定した1期事業の整備方針を踏まえ,また,平成22年10月に行った県民意見募集によりいただいた御意見も勘案の上,平成23年3月に緑地整備基本計画を策定しました。

基本コンセプト等

<基本コンセプト>
辺のにぎわいとうるおいの創出

<整備方針>

  • 大型観光船が接岸できる岸壁を整備するとともに,県民や観光客が錦江湾や桜島の雄大な景観を満喫し,憩い,海と触れあえる緑地空間を整備する。
  • 災害発生時には対応空間として活用する。
  • 離島等の急患搬送用ヘリポートを整備する。

<1期2工区に整備する主な施設>
栽,休憩所,展望デッキ,芝生観覧席,噴水,芝生広場,園路,駐車場,トイレ,ヘリポート

1期2工区の供用開始

1期2工区については,平成27年4月17日にヘリポートを,7月29日に親水広場などを供用開始し,多目的な利用が可能な芝生広場なども,平成28年7月18日に供用開始し,マリンポートかごしま1期2工区の全面を供用しました。

2期事業について

2期計画(42.3ヘクタール)については,市街地化が進む鹿児島市域における新たな都市空間の必要性や社会経済情勢,県の財政状況を勘案し,県議会や県民の意向も踏まえながら,その時々において適正な判断をすることとしています。

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