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更新日:2020年7月17日
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年月 |
内容 |
平成2年6月 |
県総合基本計画に「大型観光船ふ頭の整備等」を位置付け |
平成3年3月 |
県・鹿児島市共同で「鹿児島港ウォーターフロント開発基本計画」を策定 |
平成5年6月 |
鹿児島港港湾計画を改訂し,人工島計画(全体面積67ヘクタール)を位置付け |
平成10年4月 |
フロンティアランド事業(廃棄物埋立護岸事業)新規採択 |
平成10年11月 |
鹿児島港港湾計画の一部変更(フロンティアランド事業を位置付け) |
平成11年1月 |
公有水面埋立免許願書(1期計画:24.7ヘクタール)を出願(9月認可) |
平成11年11月 |
一般公募により名称を「マリンポートかごしま」に決定 |
平成11年12月 |
26日に現地工事に着手(フロンティアランド事業) |
平成14年3月 |
鹿児島港港湾計画の軽易な変更(旅客船ふ頭計画の変更等) |
平成14年4月 |
公有水面埋立免許の変更許可申請(埋立区域の縮少(24.7ヘクタール→24.0ヘクタール)等)(7月許可) |
平成14年10月 |
貨客兼用岸壁(-9m)の整備に着手 |
平成16年11月 |
「マリンポートかごしまの在り方検討委員会」設置 |
平成17年2月 |
桜島土石流土砂の搬入開始 |
平成17年10月 |
「マリンポートかごしまの在り方検討委員会」から提言 |
平成17年11月 |
「マリンポートかごしま」1期事業の整備方針を決定 |
平成18年4月 |
鹿児島港港湾計画の軽易な変更(2工区の土地利用の交流厚生用地等を緑地に変更) |
平成19年3月 |
「マリンポートかごしま」1期1工区(10.3ヘクタール)埋立完了 |
平成19年4月 |
「マリンポートかごしま」1期1工区の緑地整備計画を決定 |
平成19年9月 |
「マリンポートかごしま」1期1工区(大型観光船ふ頭及び緑地空間)の供用開始(28日) |
平成21年5月 |
来園者数100万人達成 |
平成23年3月 |
「マリンポートかごしま」1期2工区緑地整備基本計画策定 |
平成23年3月 |
公有水面埋立免許の変更申請(交流施設用地を緑地に変更)(11月許可) |
平成24年1月 |
廃棄物埋立護岸工事完了 |
平成24年3月 |
「マリンポートかごしま」1期2工区(13.7ヘクタール)埋立完了 |
平成26年2月 |
「マリンポートかごしま」1期2工区緑地整備実施計画公表 |
平成27年4月 |
ヘリポート供用開始(16日),来園者500万人達成 |
平成27年7月 |
「マリンポートかごしま」1期2工区緑地の一部供用(親水広場周辺)(29日) |
平成28年7月 |
「マリンポートかごしま」1期2工区の全面を供用開始(18日) |
平成30年2月 |
鹿児島港が「官民連携による国際クルーズ拠点を形成する港湾」に選定 |
平成30年3月 |
日本に寄港している最大級の16万トン級のクルーズ船初寄港 |
平成30年3月 |
世界最大の22万トン級のクルーズ船が接岸できる新たな岸壁の整備が新規事業採択 |
平成30年4月 |
CIQ機能を備えた「かごしまクルーズターミナル」供用開始 |
平成30年6月 |
鹿児島港が「国際旅客船拠点港湾」に指定 |
平成31年1月 |
鹿児島港「国際旅客船拠点形成計画」を作成・公表 |
平成31年3月 |
鹿児島港クルーズ拠点形成協定を締結 |
平成31年3月 |
新たな岸壁に着工 |
令和元年5月 |
来園者数1000万人達成 |
令和元年8月 |
浮桟橋運用開始 |
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