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更新日:2022年4月11日

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令和元年度がん教育総合支援事業

県では,令和元年度に文部科学省の委託事業である「がん教育総合支援事業」を受託し,枕崎(まくらざき)市立立神(たてがみ)中学校をモデル校として,中学校におけるがん教育の在り方について研究を深めました。研究の取組等については以下のとおりです。

1デル校崎市立立神中学校

2究の取組内容(令和元年度)

職員研修(がん教育について)(令和元年8月1日)

 

がん教育モデル授業研修会(令和元年10月29日)
R1授業研修会

〈主な内容〉

NPO法人がんサポートかごしまの三好氏,野田氏を外部講師に,枕崎市立立神中学校の3年生2クラスで,がん教育の授業を公開しました。

1時を保健体育科教諭と養護教諭のTT方式で行い,第2時を担任と外部講師のTT方式で授業を行いました。

関係資料

がん教育講演会(令和元年11月14日)

R1がん教育講演会

〈主な内容〉

会医療法人聖医会サザン・リージョン病院院長村氏を講師に招き,立神中学校の全生徒,保護者,学校保健関係者等を対象に,「中学生からできるがん予防」についての講演を行いました。

正しい生活習慣を身につけることが,がん予防につながること等について,分かりやすくお話いただきました。

3成資料

がん教育関連図書一覧(枕崎市立立神中学校作)(PDF:260KB)

 

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