更新日:2026年6月18日
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薩南諸島の島々で受け継がれる、黒糖の製造は、刈り取ったサトウキビから砂糖汁をしぼり、薪を焚いた釜で砂糖汁を煮詰め、粘りが出たところで容器に移し、固まった後に切り分けるなどして完成します。
黒糖製造は、工場で機械によって生産されるようになってきましたが、薩南諸島の島々では、共同作業による昔ながらの製造が行われ、手作業による熟練の技術の伝承がみられます。
この黒糖の伝統的な製造技術は、令和6年3月に顕著な民俗技術としての価値が認められ、全国6番目、九州で初となる国の登録無形民俗文化財に登録されました。
国登録無形民俗文化財「薩南諸島の黒糖製造技術」について、文化財的な価値や魅力を周知する取組の一環として、パンフレットを作成しましたので、ぜひご覧ください。
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