1月30日（木曜日）東京都内で令和6年度「鹿児島の夕べ」を開催しました

東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルにて、関東在住の薩摩大使や百貨店・量販店バイヤー、食品流通関係者、観光関連事業者、県人会会員等約650名を招待し、令和6年度「鹿児島の夕べ」を開催しました。
「和牛日本一鹿児島」のキャッチコピーで更なる販路拡大を図っている県産和牛や、伝統的酒造りがユネスコの無形文化遺産に登録され、今後輸出拡大や地域の活性化が期待される本格焼酎などの多彩で豊富な食材、世界文化遺産登録10周年を迎える「明治日本の産業革命遺産」などの特色ある歴史・文化等、世界に誇る「南の宝箱　鹿児島」の魅力を発信しました。
そのほか、県内各地から約30の事業者に出展していただき、自慢の商品のPRや商談を行っていただきました。
今後も「南の宝箱　鹿児島」の魅力発信に努め、更なる県産品の販路拡大、誘客の促進に取り組んでいきます。