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更新日:2025年10月30日

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10月29日(水曜日)水稲新品種「あきの舞」の初出荷報告のため、さつま町長等が訪問されました

さつま町の上野町長やJA北さつまの木原参事をはじめ関係者の皆さまが、今年から本格的な栽培が始まったお米の新品種「あきの舞」のPRのため、県庁を訪問されました。
「あきの舞」は鹿児島県のオリジナル品種で、暑さに強く、収量性が高いことが特長です。
今年の夏も暑さが厳しかったものの、期待どおりの収穫量で、粒がきれいな品質の良い「あきの舞」を出荷できていると伺いました。
私も早速、「あきの舞」の新米を試食させていただいたところ、粒立ちがよく、優しい甘さとモチモチした食感で、とても美味しく、何度でも食べたくなりました。
今年は作付面積が限られているため、流通量は少なめですが、皆さまも、生産者の方々が丹精込めて作られた新しい鹿児島のお米「あきの舞」を、ぜひご賞味ください。

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