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更新日:2022年1月17日

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玉利奴踊り

歌詞の内容から,江戸時代初・中期頃に成立したものと言われています。

結婚式や棟上げなどのお祝いの時にも奉納されていたことから,縁起の良い踊りとされています。

踊り手は,顔にベンガラと墨で鬼面と同じ化粧をしますが,これは豊臣秀吉による出兵の際,妻子達が別れを惜しみ追いかけて泣いてすがるのを,誰が誰だか分からなくするためという説があります。

 

公開日時

六月灯(7月)
玉利地区敬老会(9月)

公開場所

玉利公民館(指宿市東方168番地)

開催風景

玉利奴踊り

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