更新日:2017年11月25日

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隼人の楯

奈良市国立文化財研究所蔵【複製】

隼人楯


平城宮の井戸跡から発見された16枚の板は,「延喜式」隼人司の条に記されている隼人の楯であることが明らかにされた。渦巻文をふたつ連結した逆S字状の文様が中央部に大きくえがかれ,上と下の端は三角文でそれぞれふちどられている。
「長さ5尺。幅1尺8寸。厚さ1寸。」延喜式に記述することとほぼ同じ値をしめす。この楯を持って,隼人たちが朝廷の儀式にのぞんだものと考えられている。

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