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更新日:2026年1月20日
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鹿児島県歴史・美術センター黎明館の敷地は,17世紀初め初代鹿児島藩主家久によって構築され,江戸時代を通じて藩主島津氏の拠点となった,鹿児島(鶴丸)城の本丸の跡です。明治時代以降は,知政所,鎮西(熊本)鎮台第二分営,中学造士館,第七高等学校造士館,鹿児島大学文理学部,同医学部などが設置され,昭和58(1983)年,鹿児島県歴史資料センター黎明館が開館しました(令和2年4月に現名称に改称)。
この間,黎明館周辺は,昭和28(1953)年に石垣・石橋・堀が鹿児島県の「鶴丸城跡」(近代の県民に馴染みのある名称),令和5(2023)年に隣接地域と背後の城山を含めて国の「鹿児島城跡」(城が機能した時代の正式名称)と史跡指定が進められてきました。
黎明館周辺には,これらを記念した石碑等も,その歴史的意義をたどる意味で,そのまま残されています。
なお,鹿児島城は(公財)日本城郭協会から日本100名城の一つに認定されています。
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