更新日:2024年11月13日
ここから本文です。
住宅・土地統計調査は,我が国における住戸(住宅及び住宅以外で人が居住する建物)に関する実態並びに現住居以外の住宅及び土地の保有状況,その他の住宅等に居住している世帯に関する実態を調査し,その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより,住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的として,昭和23年以来5年ごとに実施してきており,平成30年調査はその15回目に当たります。
調査は,平成30年10月1日現在で実施しました。
調査の範囲は,平成27年国勢調査調査区の中から調査区を抽出し,これらの調査区において平成30年2月1日現在により設定した単位区のうち,約22万単位区について調査し,本県では,三島村・十島村を除く41市町村3,677単位区内の約63,000住戸について調査しました。
住宅・土地統計調査にご協力いただきありがとうございました。今後も統計調査にご協力をお願いします。2.用語の概説については,(統計局のサイト)(外部サイトへリンク)をご覧ください。
よくあるご質問
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください