更新日:2025年3月7日
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区分 |
平成30年度 |
令和元年度 |
令和2年度 |
令和3年度 |
令和4年度 |
排出量(グラム) | 923 | 920 | 921 | 900 | 911 |
うち生活系排出量(グラム) | 631 | 628 | 641 | 628 | 628 |
うち事業系排出量(グラム) | 292 | 292 | 280 | 272 | 283 |
全国排出量(グラム) | 918 | 918 | 901 | 890 | |
880 |
区分 |
平成30年度 | 令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 |
1位 | 長野県 811 |
長野県 816 |
京都府 785 |
京都府 775 |
京都府 770 |
2位 | 滋賀県 834 |
京都府 836 |
長野県 807 |
長野県 800 |
滋賀県 789 |
3位 | 京都府 838 |
滋賀県 837 |
滋賀県 822 |
滋賀県 809 |
神奈川県 801 |
4位 | 神奈川県 845 |
神奈川県 848 |
神奈川県 837 |
神奈川県 819 |
長野県 802 |
5位 | 埼玉県 858 |
埼玉県 861 |
東京都 839 |
東京都 829 |
東京都 821 |
参考 |
20位 923 |
19位 920 |
23位 921 |
19位 900 |
24位 911 |
県内の家庭や事務所から出るごみの総量は減少傾向にある中で,リサイクル率(※1)は横ばいで推移しています。
(※1)リサイクル率とは |
リサイクル率=[直接資源化量(※2)+中間処理後再生利用量+集団回収量(※3)]
÷(ごみ処理量+集団回収量)×100
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(※2)直接資源化量とは
資源化等を行う施設を経ずに直接再生業者等に搬入される量のことです。
(※3)集団回収量とは
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自治会・PTA・子ども会等がリサイクルするために,回収する空き瓶やスチール缶・アルミ缶・新聞紙等のことです。
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年度 |
平成30年 |
令和元年年 |
令和2年 |
令和3年 |
令和4年 |
排出量 |
553,143 |
548,911 |
543,966 |
527,643 |
529,085 |
リサイクル率 |
16.2% |
16.2% |
15.6% |
16.0% |
16.1% |
人口10万人未満 | 人口10万人以上50万人未満 | 人口50万人以上 | |
令和4年度全国
リサイクル率のベスト3 全国平均19.6%
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1鹿児島県大崎町
84.0%
2徳島県上勝町
81.1%
3鹿児島県志布志市
76.0%
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1神奈川県鎌倉市
56.3%
2東京都国分寺市
45.0%
3東京都小金井市
44.6%
|
1千葉県千葉市
34.4%
2東京都八王子市
28.3%
3愛知県名古屋市
26.9%
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(出典:環境省「日本の廃棄物処理令和4年度版」より抜粋)
令和4年度鹿児島県
リサイクル率のベスト5 鹿児島県平均16.1%
|
1大崎町84.0%
2志布志市76.0%
3東串良町47.1%
4垂水市45.7%
5錦江町37.8%
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(出典:環境省一般廃棄物処理実態調査より抜粋)
社会経済活動が拡大したおかげで,欲しいモノが何でも手に入るなど私たちの生活は豊かになりました。
一方で,環境に負荷を与えた結果,地球温暖化など地球規模の環境問題が目につくようになりました。
また,ごみの排出量は依然として多い状況にあり,最終処分場の容量不足などの問題があります。
そのため,大量消費,大量廃棄型の社会から,環境への負荷ができる限り低減される循環型社会に移行する必要があります。
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