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更新日:2016年12月5日

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死亡した野鳥の取り扱いについて

死亡した野鳥は素手で触らないでください。

野生の鳥は,体内や羽毛などに細菌や寄生虫などの病原体があることがあります。

死亡した野鳥に触れる際には,マスクやゴム手袋等を装着してください。

野鳥は様々な原因で死亡します。

野生の鳥は,餌が採れずに衰弱したり,環境の変化に耐えられず死んでしまうこともあります。

このため,野鳥が死んでいても,直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。

鳥インフルエンザの人への感染について

鳥インフルエンザウイルスは,感染した鳥と濃密な接触など特殊な場合を除いて,通常では人に感染しないと考えられています。日常生活においては,鳥の排泄物等に触れた場合は手洗いとうがいをしていただければ,過度に心配する必要はありませんので,冷静な行動をお願いします。

野鳥が鳥インフルエンザに感染したら

野鳥が,鳥インフルエンザに感染した場合,同じ種類の鳥が次々に死んでいくということが知られていますので,野鳥の大量死亡や原因がわからないまま連続して死んでしまう場合には,最寄りの県地域振興局・支庁林務水産課,市町村の鳥獣保護担当課へ御連絡ください。

県地域振興局・支庁連絡先一覧(PDF:30KB)

市町村鳥獣保護担当部署連絡先一覧(PDF:41KB)

啓発用パンフレット

環境省パンフレット(PDF:447KB)

鹿児島県パンフレット(PDF:82KB)

死亡野鳥等の回収及び高病原性鳥インフルエンザの検査について

死亡野鳥が発見された場合,すべてを行政機関が回収し,鳥インフルエンザの検査を実施するものではありません。

回収及び検査の実施については,環境省「野鳥における高病原性鳥インフルエンザ対応技術マニュアル」に準じて,「国内における高病原性鳥インフルエンザの発生状況」や「死亡した野鳥の種類及び死亡個体数(羽数)」により判断されます。

このため,検査の対象とならない死亡野鳥(※)についての回収は行いませんので,必要に応じてマスクやゴム手袋等を装着のうえ回収し,一般ゴミとして処分してください。(素手では触れないでください。)

発見場所が公共道路上や公園などの場合は,その場所を管理する機関へ連絡してください】

なお,検査対象となる死亡野鳥が発見された場合は,最寄りの県地域振興局・支庁林務水産課,各市町村の鳥獣保護担当課へ御連絡ください。

 

※「検査の対象とならない死亡野鳥」とは

死亡野鳥の個体数(羽数)が検査対象の基準に満たない場合【対応レベル」と「リスク種」により異なる】,死亡原因がらかな場合【衝突による外傷があるなど】,腐食等により死亡個体の損傷が激しい場合などについては検査の対象となりません。(詳細については,下記「1高病原性鳥インフルエンザの検査の実施について」及び「2リスク種について」をご覧ください。)

県地域振興局・支庁連絡先一覧(PDF:30KB)

市町村鳥獣保護担当部署連絡先一覧(PDF:41KB)

1高病原性鳥インフルエンザの検査の実施について

国内における高病原性鳥インフルエンザの発生状況(発生状況により「対応レベル1~3」に区分)【表1・2】や,「リスク種」(高病原性鳥インフルエンザウイルスに対し感染する可能性が高い種)【表3】の死亡個体数(羽数)の状況により検査の実施について判断します。

なお,現在の対応レベルは「対応レベル3」(国内複数箇所発生時)です。

対応レベル

2リスク種について

リスク種一覧【画像】(環境省対応技術マニュアル」)【抜粋】(PDF:1,889KB)

リスク種

 

よくあるご質問

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このページに関するお問い合わせ

環境林務部自然保護課

電話番号:099-286-2616

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