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更新日:2015年3月25日

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エイズの予防について

1イズ(後天性免疫不全症候群)とは,

HIVと呼ばれるウイルス(ヒト免疫不全ウイルス)に感染することによって身体の免疫力が除々に低下し,通常,健康であれば何でもない細菌やウイルス,微生物によって,感染症や悪性腫瘍(癌)などにかかりやすく,また治りにくくなる病気です。
な感染経路は,「感染者との無防備な性行為による感染」「感染者からの血液による感染」「感染者の母親から赤ちゃんへの母子感染」などです。
しかし,HIVは感染力が弱く,感染経路も限られているため,日常の社会生活で性行為以外ではまず感染することはありません。また,性行為による感染はコンドームを正しく使用することにより予防できます。

2イズに関するQ&A

Qイズの相談・検査はどこで受け付けてもらえますか?

エイズの相談・検査は保健所で実施しています。
匿名で受けられますので個人のプライバシーは完全に守られます。
また,検査は基本的に無料で,検査結果は1時間程度で判ります。

〈相談・検査連絡先保健所一覧〉

※県の保健所で,検査を受けられる際には,事前に電話で予約をしてください。
保健所毎で検査実施日が異なります。
保健所名 電話番号
指宿保健所 0993-23-3854
加世田保健所 0993-53-2315
伊集院保健所 099-273-2332
川薩保健所 0996-23-3165
出水保健所 0996-62-1636
大口保健所 0995-23-5103
姶良保健所
0995-44-7956
志布志保健所 099-472-1021
鹿屋保健所 0994-52-2106
西之表保健所 0997-22-0018
屋久島保健所 0997-46-2024
名瀬保健所 0997-52-5411
徳之島保健所 0997-82-0149
鹿児島市保健所中央保健センター 099-258-2358
〈電話相談〉
鹿児島市保健所東部保健センター 099-216-1310
鹿児島市保健所南部保健センター 099-268-2315
鹿児島市保健所西部保健センター 099-252-8522

〈検査受付日〉

県の保健所

毎週月~金曜日(8時30分~17時15分)
県の保健所は,保健所毎で検査の実施日・実施時間が異なります。事前に電話で予約をお願いします。


鹿児島市保健所中央保健センター
毎週火曜日(13時30分~15時00分)
毎月第2木曜日(17時30分~19時00分)

〈その他のサービス〉

県のエイズテレホンサービス

(テープ案内)
TEL:099-286-2710

エイズ24時間テレホン情報サービス(エイズ110番)

TEL:099-259-3434
(エイズの状況,検査日程,カウンセリングの受け方を案内しています。)

Q査を受けるタイミングは?

感染の有無をはっきり確認したいとき

感染の可能性のある機会があって3か月以上たってから検査を受けて「陰性」と出た場合は、感染していないと考えられます。

感染のことがどうしても心配になったとき

感染が非常に心配な場合は、感染の可能性のある機会から3か月以内であっても、検査・相談を受けることで、ひとつの目安をえることができます。
ただし、もし陰性と出てもその結果を最終的に確認するためには、感染の機会から3か月以上たってからの再受検が必要となります。
検査の結果が陽性の場合は、HIVに感染していると考えられます。その場合は気持ちが落ち着いた後に、精密検査を含めて医療機関に行くことをおすすめします。受診することで、今後HIVとどうつきあっていくか具体的な方法をえることが可能になります。

Q染者が使用した便座や食器を共用したり、握手やキスをしたら感染しますか?

HIVは、感染者の血液・精液・膣分泌液に大量に含まれています。HIVは、空気中、食べものの中、水の中では生存できません。HIV感染者とおなじプールで泳いでも、同じ皿のなかの食べ物を分けあっても、同じコップで飲んでも感染することはありません。また、HIV感染者が使用した便座や食器を共用しても、握手をしても感染しません。

Qラミジアにかかっていると、エイズに感染しやすくなるのは本当ですか?

クラミジアに限らず、梅毒や淋病、性器ヘルペス症などの性感染症にかかると、性器の粘膜が壊れてHIVに感染しやすくなります。このため、性行為ではコンドームを正しく使用することが大切です。コンドームの正しい使用はエイズに限らず、それ以外の性感染症予防にとって有効な手段です。

Qイズにかかるとすぐに死んでしまうのですか?

HIVに感染しても、ほとんどの人には症状がありません。この症状がない状態はしばらく続きますが、この状態を無症候性キャリアといいます。さらに、免疫が弱くなるといくつかの日和見感染などをおこします。この状態をエイズの発症といいます。
未治療の場合であれば、HIVに感染してから,多くは数年以内に発症すると言われておりますが、個人差が大きい病気です。また、エイズの発病をおさえる薬や治療法が開発されております。このため、医師の指示に従い、併せて規則正しい生活やバランスのとれた食事、適度な運動などの健康管理に取り組むことで、病気の進行を遅らせながら社会の一員として生活を送ることは可能です。

QHIV感染者の福祉サービスについて教えてください。

わが国では、平成10年4月1日より、HIV感染者がその免疫機能の障害の程度によって身体障害者福祉法上の身体障害者として認定されることになりました。

身体障害者福祉法上のサービスとしては、訪問介護員派遣事業等の在宅サービス事業や福祉ホーム等の利用、自立支援医療の給付等があげられます。
また身体障害者手帳所持者に対する他の制度として、税の減免等がありますので、詳細については、居住地の区市町村または福祉事務所におたずねください。
 
※上記Q&Aは,エイズ予防情報ネットから抜粋しています。

3イズ予防情報ネットについて

 
その他エイズに関して,知りたい情報等がありましたら,エイズ予防情報ネット(外部サイトへリンク)をご覧ください。
 
 
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