ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 疾病対策 > 食物アレルギー

更新日:2018年12月20日

ここから本文です。

食物アレルギー

食物アレルギーとは?

食物の摂取により生体に障害を引き起こす反応のうち、食物抗原に対する免疫学的反応によるものを食物アレルギー(Food Allergy)と呼んでいます。この免疫学的な防御反応とは、私たちの体の中で異物(抗原)が入ってくるとこれに対して防衛しようとする働きにより、抗体が作られるというものです。その後の抗原の侵入に対して、この抗体がよい方に働けば、免疫反応により病気の発症を抑えることができます。ところが、アレルギー体質を持っている人の場合、その後の抗原の侵入に対して過敏な反応をし、血圧低下、呼吸困難又は意識障害等、様々なアレルギー症状が引き起こされます。このアレルギーの原因となる抗原を特にアレルゲンといいます。食物が原因となって生体に障害を引き起こす反応には、食物アレルギーのほかに毒素による中毒、消化酵素欠損による不耐症などがあり、これらとの鑑別が必要です。

(「アレルギー物質を含む食品に関する表示Q&A(消費者庁)」より抜粋)

詳細につきましては,こちらをご覧ください。

食物アレルギーって何?(発行:財団法人日本予防医学協会)(PDF:1,717KB)

アレルギー物質を含む食品

これまでの国の実態調査等をもとに,過去に一定の頻度で血圧低下,呼吸困難又は意識障害等の重篤な健康危害が見られた症例から,その際に食した食品の中で明らかに特定された原材料がアレルギー物質を含む「特定原材料等」として指定されております。現在,特定原材料等は27品目あります。

特定原材料等のうち,次の7品目が食品中に含まれる場合には,その表示が義務づけられています

  • えび,かに,小麦,そば,卵,乳,落花生

特定原材料等のうち,次の20品目が食品中に含まれる場合には,その表示が奨励されています

  • あわび,いか,いくら,オレンジ,カシューナッツ,キウイフルーツ,牛肉,くるみ,ごま,さけ,さば,大豆,鶏肉,バナナ,豚肉,まつたけ,もも,やまいも,りんご,ゼラチン

詳細につきましては,こちらをご覧ください。

アレルギー物質を含む食品に関する表示Q&A(消費者庁)
(PDF:634KB)

アレルギー表示に関する情報(消費者庁ホームページ)(外部サイトへリンク)

食物アレルギーを疑う場合には?

まず,医療機関を受診して,食物アレルギーかどうかを御相談ください。

医療機関で伝えること

セルフケアナビ食物アレルギー(厚生労働科学研究発行)より抜粋

  • 原因と疑われる食物と食べた量
  • 症状の説明(いつ食べて,どのくらいで,どのような症状が,どのくらい続いたのか)
  • アレルギーの家族がいるかどうか
  • 今飲んでいる薬(その薬か,お薬手帳を持っていく)
  • 既にある病気のこと
  • 乳児であれば母乳栄養か人工栄養か
  • 食物日記があると医師との相談の参考になります。

詳細につきましては,こちらをご参照ください。

セルフケアナビ食物アレルギー(発行:厚生労働科学研究)(外部サイトへリンク)

日本アレルギー学会専門医・指導医一覧(日本アレルギー学会)(外部サイトへリンク)

かごしま医療情報ネット(鹿児島県)(外部サイトへリンク)

医療機関情報検索(鹿児島県医師会)(外部サイトへリンク)

関連リンク

アレルギー相談センター(外部サイトへリンク)

厚生労働省(リウマチ・アレルギー対策)(外部サイトへリンク)

鹿児島県食の安全推進課(加工食品の表示)

公益財団法人日本アレルギー協会(外部サイトへリンク)

アレルギーポータルサイト(外部サイトへリンク)

よくあるご質問

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ

くらし保健福祉部健康増進課

電話番号:099-286-2714

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?