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更新日:2019年1月17日

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屋久島農業の動き(平成30年4月~平成31年3月)

12月

実えんどう「まめこぞう」出荷始まる!

12月12日に,営農支援センターにて実えんどう出荷会議が開催され10名の参加がありました。今年の実えんどうは,14名で1.7haの面積となっています。播種は台風の影響で10月10日からとやや遅れましたが,生育は順調で,10節前後から莢が付いており年内からの出荷を計画しています。

原園芸組合ぽんかん品評会

12月14日に,原園芸組合のぽんかん品評会が開催され,生産者19名が出品しました。町と当課で着色や病害虫被害等の外観,糖度等内容品質を審査しました。今年は昨年より1度以上糖度が高く,食味の良い仕上がりとなっています。審査後は,出品された果実について生産者・関係機関で意見交換を行いました。今後も品質向上への取り組みを支援していきます。

11月

経営者クラブ肝属支部と交流会を開催

11月1~2日に,屋久島農業経営者クラブ員9名と町認定農業者連絡協議会員6名の合同で,農業経営者クラブ肝属支部との交流会を開催しました。現地では,肝属支部クラブ員の養豚一貫経営と,南大隅町にてアボカド生産の取組を研修しました。交流会では,肝属支部5名を含む25名が参加し,各支部の活動状況やクラブ員の経営状況など情報交換が出来ました。本研修は,島外の情報を得る貴重な機会となっており,今後も継続して開催していきたいと考えています。

さつまいも生産対策会議を開催,つる割れ病対策の徹底を!

11月6日に,屋久島町営農支援センターにて,さつまいも生産対策会議を開催しました。農家・2酒造メーカー等15名の参加があり,ここ数年増えている「つる割病」の対策を中心に検討を行い,ウィルスーフリー苗の利用促進や育苗床消毒等の対策実施について申し合わせました。また,土づくりが不足していることも多発の要因であると考えられることから,緑肥の栽培等を併せて推進していくこととなりました。

6次産業化個別相談会を開催

11月13日に,屋久島町役場等にて新規就農者で6次産業化に取り組む2経営体に対し,6次産業化プランナー2名を招き,個別相談会を開催しました。今回は加工技術の相談を中心に,青年等就農計画の営農計画についても検討を行いました。相談会では,基本的な加工技術研修についての要望や,工程管理表作成の必要性についてアドバイスがあったことから,今後研修を実施する予定です。

繁殖牛の改良を学ぶ

11月16日に,屋久島町肉用牛農家の農場にて,全国和牛登録協会鹿児島県支部を講師に招き繁殖牛改良研修会が開催され,農家と関係機関あわせて14名が参加しました。H30県畜産共進会では,屋久島から初めての出品で若雌2区で最優秀賞を獲得しており,地域では更なる改良に向けた気運が高まっています。研修会では県共進会出品牛と比較しながら,生産素牛として優れた体型のポイントを学びました。今後も農家・関係機関が一体となり,肉用牛産地の維持に取り組んでいきます。

黒葛原翁の功績を称え,「ぽんかん祭」が開催される!

11月20日に,屋久島町平内地区にて「ぽんかん祭」が開催され,生産者20名,関係機関10名が出席しました。黒葛原兼成翁が屋久島にぽんかんを導入して今年で94年となり,屋久島ぽんかん発祥の地で式典や原木の視察,講演会等が行われました。今年は2度の台風襲来により,ぽんかんの落果や枝の折損等の被害が一部で発生しましたが,生産量は昨年並みを見込んでいます。ぽんかんの出荷が順調に進み,今後の産地維持に向けて生産者と関係機関が一丸となって取り組んでいきます。

農村女性リーダーネットワーク先進地研修を開催!

11月20~21日,屋久島町で県農村女性リーダーネットワーク先進地研修が開催され,県内各地から74名の女性農業者が来島し,屋久島地区を含めて84名の参加となりました。研修はバス4台に分乗し,屋久島環境文化研修センターによるヤクスギランド散策や女性農業経営士である鬼塚百合子氏の6次化の取組等について研修などを行いました。交流会では,各地域からの参加者による活動交換等が行われ,大盛会の有意義な研修となりました。

屋久島生活研究グループ50周年記念大会を開催

11月21日,安房公民館にて屋久島生活研究グループ連絡協議会50周年記念大会を開催し,グループ員やOBをはじめ,県会長,歴代担当者,経営者クラブ,認定農業者,関係機関等74名が参加しました。記念大会では,屋久島生活研究グループの50年のあゆみを振り返り,また,日置市吹上町の黒川タツ氏による講演が行われました。交流会は,グループ員の手づくり料理34品が並び,これまでお世話になった方々との懇談が行われ盛大な記念大会となりました。

屋久島農業経営者クラブ「地域農業を語る会」を開催

11月21日に,屋久島農業経営者クラブ「地域農業を語る会」が開催され,クラブ員6名が参加しました。屋久島町では,旧小瀬田中学校舎跡地の有効利用を目指し,水耕栽培の実証試験を行っており,流通面を含む試験結果等について研修しました。町内では,気象災害や輸送リスクにより,葉物野菜の栽培は積極的に行われていませんが,新しい取組について熱心に質問していました。その後は屋久島生活研究グループ連絡協議会50周年記念大会の講演会に参加し,有意義な研修となりました。

熊毛地区茶業推進協議会でホットな話題の先進地研修を開催

11月29,30日に,熊毛地区茶業推進協議会先進事例研修が開催され,屋久島町から13名を含む30名が参加しました。さつま町では,有機栽培・チャトゲコナジラミ安定期防除・茶とゴボウの複合経営について研修しました。また,農業開発総合センター茶業部では無人摘採機や散水施設の多目的利用について研修しました。屋久島町において今後導入が期待される技術等の研修内容で,非常に参考になったと好評でした。

生活研究グループ機関誌「こだま」47号を発行

屋久島生活研究グループ連絡協議会では,機関誌「こだま」を年1回発行しており,11月に第47号を発行しました。グループ員はもちろんのこと町担当者,農林普及課職員,歴代普及指導員にも寄稿してもらっており,今回は,50周年記念号として,グループ員OBや歴代町担当者,今年屋久島を訪れた与論町生活研究グループにも寄稿してもらい,60ページを超える号となりました。「こだま」の発行の継続は,グループ活動の礎となっており,今後も継続していきます。

10月

現地就農トレーナー茶部門研修と振興会秋期茶園管理研修会を合同で開催

10月3日に,現地就農トレーナー研修と町茶業振興会秋期茶園管理研修会を合同で開催し,生産者12名を含む18名が参加しました。室内では,農業開発総合センター茶業部研究員による「チャトゲコナジラミ安定期防除」及び「水を利用した害虫防除」について研修を受け,熱心にメモを取り質疑を行っていました。現地では実証ほ場を中心に技術改善について研修しました。屋久島町内の茶園は,病害虫や台風24号による潮風害被害はほとんど見られず,順調に生育しています。

幼木管理研修会を開催!幼木の栽培管理や園内整備を研修

10月12日に幼木管理研修会を開催し,生産者49名が出席しました。室内研修では,改植を機に園内道整備や排水対策を進め,低木化や機械導入による省力化について検討しました。現地研修では,苗木の植栽方法や栽培管理を研修し,園内道整備を進めている園地を見学し,活発な意見交換がなされました。屋久島では,今年から果樹経営支援対策事業でトロイヤー台たんかんへの改植が始まることから,関係機関と連携して改植者のフォローを行います。

インターネット情報発信・販売拡大について学ぶ!

10月13日,屋久島事務所において,(株)楽天より講師を招き,「インターネット情報発信・販売拡大研修会」を開催し25名が出席しました。研修では,インターネット販売の「環境」「システム」「ノウハウ」の3つをかけ算で考えることの重要性や,消費者心理を考慮したマーケティングについて話がありました。参加者からは「最前線の情報やインターネット販売のポイントなど参考になった」という感想が聞かれました。今後も関係機関と連携し,6次産業化に関する支援を行います。

9月

熊毛地区畜産共進会で屋久島牛がグランドチャンピオン賞を獲得!

9月5日,種子島家畜市場において熊毛地区畜産共進会が開催され,育成牛57頭が出品され,体型審査が行われました。屋久島からは3頭が出品され,うち1頭は出品牛の中で最も発育や資質の良さが評価され,グランドチャンピオン賞に選ばれました。また,熊毛地区代表として,屋久島から初めて県畜産共進会へ2頭が出品されることになりました。今後も優良雌牛の確保に向け,研修会や共進会で飼養管理技術の向上に取り組み,肉用牛振興を図ります。

食の文化祭を開催!

9月13日,屋久島つわぶき会,生活研究グループが中心となり,尾之間保健センターで「屋久島食の文化祭」を開催し,乳幼児を含む35名が参加しました。今回は,食育シニアアドバイザー外山澄子先生を迎え,「粉」を使った料理8品の調理実習と,「食育」についての講演,参加者による交流会を行いました。参加者からは「粉の料理についての勉強になった」「食育の大切さがわかった」等の感想が聞かれました。今後も食を通じて農村女性の交流を支援していきます。

新規就農基礎研修会で農業の基礎知識を学ぶ

9月14日,安房公民館において新規就農基礎研修会が開催され,新規就農者1名が出席して土壌肥料や農業経営・生活設計,病害虫・農薬等について学びました。また,指導農業士と女性農業経営士より,今後の営農について助言を頂きました。新規就農者からは「質問もでき,研修内容も良く理解できた。今後もわからないことがあったら相談したい。」との感想がありました。今後も関係機関や指導農業士等と一体となり,新規就農者の定着に向けた支援を行っていきます。

新規就農基礎研修会

指導農業士も参加・助言した研修会

屋久島地区青年農業者会議で,7名がプロジェクト発表!

9月14日,安房公民館にて屋久島地区青年農業者会議が開催され,青年農業者や指導農業士,女性農業経営士,新規就農者ら27名が出席しました。茶の収量予測やかんきつの植調剤活用検討など,7名がプロジェクト発表を行い,指導農業士らからアドバイスを受けました。また,新規就農者も出席してプロジェクト活動の取り組み方を学び,会議後の情報交換会では青年同士の交流を深めることができました。

認定農業者連絡協議会研修会を開催

9月19日,安房公民館において認定農業者連絡協議会総会にあわせて研修会が開催され,認定農業者25名が参加しました。当事務所から,青色申告のメリットや家族経営協定の締結,労災保険等について情報提供を行いました。また,熊毛共済組合から,収入保険制度について情報提供がありました。今後も関係機関一体となり,認定農業者の経営発展に向けた支援を行っていきます。

ようこそ屋久島へ,新規就農者3名が地域の仲間入り!

9月19日,安房公民館において新規就農励ましの会を開催し,指導農業士,青年農業者,女性農業経営士,認定農業者,関係機関等計50名が出席し,3名の新規就農者の門出を祝いました。就農者からは「いろいろなアドバイスを受けながら,経営を確立していきたい」等の抱負が語られました。今後,関係者一体となって,生産技術や経営の早期確立に向けた支援を行います。

新規就農者励ましの会

新規就農者と記念撮影

ばれいしょ作付け前講習会,次年度産面積増

9月21日,営農支援センターにおいてJA主催のばれいしょ作付け前検討会が開催され,栽培農家13戸が参加しました。平成29年度産は単収が高く契約販売で価格も比較的安定していたため,平成30年度は新規栽培者や作付面積を拡大する農家が多く,前年より2.5ha多い25haの面積栽培計画で550tを見込んでいます。

8月

実えんどう「まめこぞう」防風対策で生産安定を

屋久島の実えんどうは,昨年から県育成品種「まめこぞう」に統一して栽培をしています。農家からは,従来品種と比較して草勢が強く芯どまりが少ないと評価が高いですが,季節風等で茎が折れやすいことが課題となっています。8月2日に屋久島営農管理センターで作付前の講習会が開催され,防風対策の徹底を呼びかけました。平成30年産は13名の栽培者で1.6haの面積を予定しており,10月10日前後から播種を計画しています。

畜産共進会開催!みんなで育成牛管理について学ぶ

8月3日,町営旭牧場において屋久島町畜産共進会が開催され,子牛せり市後~24か月齢未満の育成牛21頭が出品され,体型審査が行われました。現在,母牛の更新は自家保留が中心となっており,出品牛すべてが町内産でした。若干の発育のばらつきがみられましたが,参加者一同で,より良い育成牛の飼養管理方法を検討しました。今後も優良雌牛の確保に向け,研修会や共進会で飼養管理技術の高位平準化に取り組み,屋久島の肉用牛振興を図ります。

審査の様子

審査の様子

食品表示・GAP等について学ぶ

8月23日,屋久島事務所において,6次産業化を志向する農業者や農産加工者を対象とした食品表示・GAP等研修会を開催し,22名の出席がありました。昨年改正された新たな加工食品の原料・原産地表示制度の他,機能性表示食品・栄養成分表示について,当課からはGAPや有機認証等の概要について研修を行いました。参加者からは「表示方法の確認ができた」「GAPをもっと知りたい」等の感想が聞かれました。今後も必要な基礎知識を習得できる研修会を計画し,支援していきます。

熊毛地区茶業の将来を語り合う

8月24日に熊毛支庁において,地区別茶業検討会が開催され,熊毛地区の生産者11名を含む計30名が出席しました。本会は地域課題を検討するため,県及び県茶生産協会主催で昨年から実施されており,今回は次年度に再策定される『新「かごしま茶」産地力向上プラン(仮称)』の内容について主に検討されました。意見交換では,労力確保の中でも,特に被覆作業に苦慮しており,技術改善の要望が多くありました。今後も,試験研究と連携を図りながら,労力削減技術等検討していきます。

屋久島地区の地域食材の利用促進について検討

8月28日,屋久島事務所において,学校給食関係者,生産者,JA,漁協,県農政課,県保健体育課等17名が参加し,屋久島地区地元食材利用促進研修会を開催しました。食育・地産地消推進の状況について研修を行い,地元食材の生産状況及び学校給食センターでの地元食材の活用状況について情報交換を行いました。屋久島では野菜の食材供給が難しいことが挙げられ,供給可能な食材について検討がなされました。今後も,関係者の情報交換ができるよう支援していきます。

7月

和牛振興会総会にて,研修会を開催!

7月3日,屋久島町営農支援センターにて屋久島町和牛振興会総会が開催され,肉用牛農家16名,関係機関11名が出席しました。総会では研修会も開催され,当課から「データでみる子牛生産技術」と題し,子牛市場での発育調査や販売成績の結果をもとに,子牛出荷率や飼養管理技術の改善による所得向上の研修を行いました。今後も飼養管理技術・経営管理の高位平準化を支援し,市場評価の高い屋久島子牛づくりを目指します。

和牛振興会研修会

研修会の様子

屋久島果樹部会通常総代会で「K-GAPマイスター認定書」が授与される

7月6日,JA種子屋久屋久島果樹部会通常総代会が開催され,生産者53名,関係機関11名が出席しました。総会では,果樹部会が長年にわたりK-GAP認証を受けたことから「K-GAPマイスター認定書」の授与が行われました。平成29年度産は,裏年傾向で度重なる台風襲来もあり,ぽんかん141t,たんかん336tと前年を下回りました。意見交換では,品種更新や後継者確保対策への関心が感じられ,今後も生産者と関係機関が一体となって屋久島の果樹振興を図っていきます。

「今後の永田の果樹栽培を考える会」で集落の未来を語る

7月11日,屋久島町永田地区で「今後の永田の果樹栽培を考える会」を開催し,生産者22名,関係機関7名が出席しました。会では,ワークショップ形式で(1)我が家の果樹経営の現状はどうか?(2)今後,永田の果樹をどうしていきたいか?について意見を出し合い,人や労働力不足,老木化,廃園や病害虫の増加,経営的に厳しい等の課題が出ました。今後の永田地区や屋久島町の果樹栽培をどうしていくべきか,それぞれの対策を検討し,課題解決を図っていきます。

農村整備と連携し,水土里情報システムを活用

屋久島事務所農林普及課は,農業普及係,林務係,農村整備係が同じ課におり,地域振興に向けて係間で連携を図っています。農業普及係では,農村整備係の水土里情報システムを活用し,ミカンコミバエ防除対応に係る活動の地図データ化や,果樹園の植栽品種や要改植園の状況を整理し,集落での話し合い活動や関係機関との情報共有に活用しています。今後,このデータを活用して改植等果樹振興を更に推進していきます。

 

6月

6次産業化の支援方策について検討

6月15日,屋久島事務所会議室にて屋久島自然の恵み販売拡大協議会専門部会が開催され,町農林水産課・商工観光課,漁連関係者7名が出席しました。今年度は,担当者レベルでの専門部会を充実させ,総会に提案し,活動していくこととなりました。協議会活動については,関係機関団体と連携を図り,それぞれの支援方策を活用しながら,活動をすすめていくこととなりました。当課としては,研修会の実施や,個別ニーズに応じた相談会等支援をしていきます。

原園芸組合夏季研修会「たんかんの連年安定生産対策や産地活性化」について研修!

6月21日に,原地区の園芸組合夏季研修会が開催され,生産者24名を含む33名が出席しました。研修会では当面の管理作業の他,農業専門普及指導員によるたんかんの連年安定生産対策や,気候変動の影響と対応,産地活性化に向けた取り組みについて研修を行いました。生産者からは会が終わった後も活発な質疑があり,大変参考になる研修になったようでした。原地区は集落営農のモデル地区に位置づけており,今後も生産安定や産地活性化を支援していきます。

肉用牛飼養管理の改善に向けた巡回指導を開始

町・JA・当課からなる屋久島町農林技術員連絡協議会畜産部会では,6月から規模拡大志向農家2戸を選定し,指導班による飼養管理の改善に向けた巡回指導を開始しました。第1回は,子牛の発育調査や飼養環境の点検を行い,農家・関係者と改善に向けた相互検討を行いました。今後は月1回の開催を計画しており,技術面だけでなくコスト削減等も考慮した経営面からの支援も行っていきます。また,改善による成果については,研修会を通して地域へ波及していきます。

5月

平成29年度産輸送野菜販売実績

5月1日,JA種子屋久屋久島支所の平成29年度産ばれいしょ・実えんどうの反省会が開催され,生産農家等25名が参加しました。ばれいしょは疫病の発生もなく,増収となり533tの出荷量でした。一方,実えんどうは「まめこぞう」に統一した初年度で,台風や季節風により枝折れ等が発生しましたが,出荷先からは「食味が良く品質が高い」と好評でした。今年度は,実えんどうの生産安定対策について重点的に取組む予定です。

JA種子屋久屋久島パッション部会総会開催

5月2日,JA種子屋久屋久島パッション部会総会が開催され35名が出席しました。平成29年度の出荷数量は前年比157%の14.5tと増加しました。パッションフルーツは夏季の収入源として期待されており,ぽんかん・たんかんに続く重要な果樹品目となっています。今年度はマルハナバチによる授粉作業の省力化実証に取り組んでおり,今後実績検討と波及に取り組んでいきます。

一番茶互評会を開催

5月11日に,屋久島町一番茶互評会が開催され,町茶業振興会会員13名を含む計19名が参加しました。審査員からは,本年は全県的にカサツキを感じる荒茶が多かったが,屋久島については収量重視の中でもよく製茶できていると評価されました。会に併せて,農林普及課から農作業事故防止対策について,主に刈り払い機を使用する際の注意点と,熱中症対策について説明を行いました。

簿記記帳グループで総会および研修会を開催!

5月12日,簿記記帳グループ「屋久島町アグリネット」(会員数44名)は,総会および研修会を開催し,関係機関を含め23名の参加がありました。研修会では,当課よりパソコン簿記の次年度更新や仕訳上の留意点の他,来年から開始される収入保険制度や,労災保険の特別加入等についての説明を行いました。アグリネットでは,簿記記帳会や税制研修会が計画されています。今年度も関係機関と連携して,経営改善につながる経営支援を継続していく予定です。

JA種子屋久屋久島支所果樹販売実績

平成29年度のJA種子屋久屋久島支所の果樹販売実績は,ぽんかん,たんかんが裏年傾向であったことや,度重なる台風襲来による落果等が発生し数量減となりました。今年度産は,たんかんの開花量が多く,関係機関と連携した研修会等を通じ,高品質果実生産に取り組んでいきます。

4月

平成30年産茶が生産開始

屋久島産一番茶が3月28日からスタートしました。2月中旬以降,気温が高めで推移したため,前年に比べ16日(前々年より7日)早いスタートとなりました。好天に恵まれ良質の生産となっていますが,リーフ茶需要減少の影響等により,厳しい相場展開となっています。生産者からは,「厳しい年は何度もあったが乗り越えてきた。経営の基礎となる茶園管理は妥協せずに取り組もう。」と前向きな声が聞かれます。今後も,経営・生産両面から支援を継続していきます。

屋久島生活研究グループがんばってます!

4月12日,屋久島事務所の会議室にて会員17名のうち10名が参加し,総会および研修会が開催されました。研修会では,手作り料理を持ち寄り,各グループの活動状況を交換しながら交流を行った後,屋久島事務所職員を対象に展示・即売会を実施し,大変好評を得ました。4月22日に屋久島町ふれあいセンターで開催された「屋久島ふるさと産業祭り」にも出展し,地域活性化に貢献しました。今後もグループ活動を支援していきます。

よくあるご質問

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熊毛支庁屋久島事務所農林普及課

電話番号:0997-46-2236

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