更新日:2026年3月18日
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「普及のあゆみ」とは,毎年の普及活動の成果をまとめたものです。
近年の農業・農村を取り巻く環境は,農業従事者の減少や少子高齢化に伴う労働力不足,国内の市場の縮小などに加え,燃料・肥料・配合飼料などの生産資材の高止まりや気候変動など様々な課題に直面しています。
このような中,県においては,農業の「稼ぐ力」を引き出すため,農業を支える担い手の確保・育成,販売量の増加,生産コストの低減等に取り組んでいるところです。
種子島においては,基幹作物であるさとうきび,さつまいもをはじめ,肉用牛や酪農などの畜産,ばれいしょやブロッコリー,日本一の産地であるレザーリーフファン等の園芸品目,全国に先がけて出荷される米・茶などの多様な作目の生産振興が図られています。
令和7年度は,「種子島地域の農業を支える担い手の育成・確保」として労働力確保対策やスマート農業技術の普及,有機農業や未利用資源の活用といった持続可能な農業の展開に向けた取組を重点課題とするとと
もに,野菜,果樹,花き,畜産,茶,さとうきびの産地づくりに生産者や関係機関・団体と連携して取り組んでまいりました。
これら1年間の活動や成果を「普及のあゆみ」として取りまとめましたので,今後の普及指導活動への御理解と地域農業を担う経営体や組織育成,振興等に活用いただければ幸いに思います。
終わりに,この1年間,農業改良普及指導活動に対して,御協力をいただきました農業者や関係機関・団体,普及協力委員等の皆様に厚くお礼申し上げます。
今後も原点である対話による普及活動を通じ種子島農業の発展に取り組んでまいりますので,よろしくお願い申し上げます。
令和8年3月熊毛支庁農林水産部農政普及課長園田純也
普及のあゆみ(種子島:令和7年度)(PDF:2,060KB)
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